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▼なちころころさん：
こんばんは(^-^)あかりです。
お久しぶりです。覚えていらっしゃいますか？
なちころころさんのＨＮが印象的でつい･･･読ませていただきました。
私、もう一度なちころころさんの前の投稿を読ませていただいたんです。
そして今回、何故心が揺らいでしまったのか･･･を考えていました。
彼はおそらく後悔しているんでしょうね･･･たぶんですが。
なちころころさんとの１年半のお付き合いで結婚の話もあったので、ある意味
「情」というものがお互いにある事に気付いたところなんだと思います。
でも前に投稿されていたのを読み返させていただいて、やっぱり別れて良かった
んじゃないかという私の気持ちには変わりはありません。
>私は、先走りすぎたのかと思いつつも、キスマークをつけたり、
>けんかしてキャバクラに行く人ととの結婚は、幸せになれないと思いました。
ほんとその通りだと思います。
「先走りすぎた」の程度にもよりますけど、だからといって女遊びをする正当な
理由にはならないと思うんです。
不満に思ったり理不尽だと感じたなら、まずその事に対しても話し合いをするの
が本当ではないでしょうか。
結局彼は
>一人で暮らすことで、彼は、どうなるのかな？また借金してるみたいだし・・・・
という事で、自分に弱い人なんでしょうね。
またご両親が助けてくれると思っているのでしょうか。
>お互いに、本当に好きでした。でも、ちょっとの心のすれ違いを埋めれないのは、
>やはり縁がなかったのでしょうか？そして、なぜけんかして、キャバクラにいき
>そんなことをしちゃうんあろう・・・＞
結局縁がなかったかどうかは死ぬ時までは分からないのではないかというのが
私の本音です。
でも、「好きだという気持ち」と「結婚して幸せになれるか」というのは別物の
ような気がします。
私の考えですが、「情」は付き合いが長くなればなるほど、付き合い方が親密に
なればなるほど沸いてくるものだと思います。
彼とのお付き合いの日々を全く否定するなんてこと出来ないと思います。
悪いことばかりだった訳じゃないですもんね(^-^)
その思い出は心に残していいと思います。
あなた自身を否定する事にもなりかねませんから。
でも「彼との結婚」という現実を考えると厳しいのでは？･･･と思います。
結婚をするとね、どうしても嫌でも色んな壁にぶち当たるもんなんです。
でもそれを話し合うという事で解決が出来ないと苦しいだけなんです。
彼はそこが足りなかった･･･それだけだと思うんです。
もう少し精神年齢が高かったら･･･。
そうしたら、あなたはここまで悩む必要はなかったのではないでしょうか。
≪規約同意済み≫
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