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▼青い人さん：
>≪厳しいアドバイスもお願いします≫
>≪男性≫
>
>mituさん、先日はレスありがとうございました。
>それで、mituさんのレスの中で、相手の方が離婚まで考えてしまったとありましたので、質問させてください。
>
>実は、まさに、私もそのお相手と同じような状況になってしまったんです。その時、mituさんの気持ちはどのような状況だったんでしょう？
>そして、その後、そのお相手とはどのように接されたのでしょうか？やはり普通にとはいかなかったとは思いますが、その後、お友達という関係にはなれたのでしょうか？
>
今までの青い人さんの悩みの経過を、読ませていただきました。
随分と、その方に思いが募ってしまってるようですね。
そこまで考えてしまうと、家庭などに何かしらの影響が
出てしまわれてないか、心配です。
私のその時の気持ちなのですが．．．
私の場合、青い人さんのような結果とはいえない、
泥沼化？ともいえるような事体を招いてしまったかもしれません。
私は、先日のレスにも書いたように、結婚してるからとか、
彼女がいるから、と本当に安心しきっていました。
なので、その思いが分かったときは、本当に驚きました。
というのも、その人(Ａさんとします)の奥さんも同じ職場だったので、尚更でした。
即座に、私は恋愛対象には見ていなかったとも言えずに、
悩んだあげく、同僚に相談し、同僚達の意見で、社内で信用おけるＢさんに
相談を持ちかけました。
Ｂさん曰く、「あの２人は大恋愛の末に結ばれたので、そんな事は有り得ない、
何かの間違いだからと言われ、自分が話をしてみるから。」とのこと。
私は、Ｂさんが言われた通りを願い、お願いしました。
その夜、Ｂさんから電話があり、Ｂさんの様子がおかしく、
電話口はＡさんになっていました。
「うちのやつとは、別れてもいいというくらい思っていた。
とても、残念だ。もう、俺には二度と顔を見せないでほしい」
勿論、次の日に会社には行けませんでした。
Ａさんは、会社でもリーダー格存在でしたし、奥さんも事務の先輩でもありました。
会社を辞めるしかない・・・それしか私には残された道がありませんでした。
また、その夜、Ａさんから連絡があって、話がしたいから出てこないかと言われ、
悩んだけど、逃げる形もいやだったので、話し合いました。
でも、異常に緊張、興奮してたのでしょうね、その時に何を話したのか、
あまり覚えてないんですが、結論は、
「俺は、妻のない面を持ってるｍｉｔｕが好きになったのかもしれない、
でも、目を覚まして、これからはｍｉｔｕへの思いを妻にぶつけるよ。」
男涙を流していたのが、今でも忘れられません。
勿論、その後、普通に接してくれましたよ。
奥さんもそれから子供を出産されて、円満な家庭になられたようです。
後で、聞いたのですが、奥さんはその時の事件を全く知らないと思っていたら、
全部、Ａさんが話されて知っていたそうです。
私だったら、ショックでどうなっていたか分からないのに、
絆というか、愛情、って凄いな、と思いました。
その数年後、Ｂさんが私の夫になったのですが、
夫は、あの時の私の知らなかったことなどを色々教えてくれたのですが
私とどうしても一緒にいたくて、妻や会社を捨てて、私を連れて逃げることまで
考えていたこと。
どれだけ、真剣だったのかが分かって、少し恐かったです。
>今、私はなるべく彼女には自分からは話し掛けないようにして、彼女が話し掛けてきたら笑顔で普通に接するように努めています。これでいいんでしょうか？以前はお互い漫才のようにくだらない会話で笑いあえていただけに、辛いですが。
>質問ばかりですみません。
青い人さんは、どのような関係でいたい、なりたいのですか？
彼女も青い人さんを、好きというのなら、また話は違ってくるとは思いますが、
彼女は既婚の人は興味がないと、ちゃんと言われてるのですから、
いつまでも思いを寄せてるのは、
自分にとっても、奥さんにも辛いことだと思いますよ。
ただ、一緒の職場だし、気になるのも分かります。
話しかけない努力をしても、感情が抑えきれないときもあるでしょうし、
難しいですが、、、
やはり、
男らしく、潔く、身を引きましょう?!
もう、君には振られたんだし、何の感情も持たない、
という自信がつくまで極力話かけない!!
『この自信がついたら、彼女に気兼ねなく前のように話しかけたり、
ジョークを言い合ったりすればいい』と思います。
先程の、Ａさんではないのですが、その分、妻に思いをぶつける、
青い人さんが、彼女に思い悩んだ分、奥さんに愛情を
いっぱい返してあげてほしいです。
長々と自分のくだらない身の上話を書いてしまいました。
青い人さんにとって、何の力にもならない、お役に立てなかったかもしれません。
既婚だろうと、気になる人が出来てしまうことは、
極自然に、起きてしまうときもある、その気持ちを好きという気持ちに変えずに、
気になる存在だけに留まらせておいておきませんか。
青い人さんの、家庭円満を願っています。
>
≪規約同意済み≫
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