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お返事ありがとうございます。昨日は、いろいろあってブルーだったので、筆が走ってしまったようです。
うつになったのは確かに職場のおばさん連とお局連によるものですが、それを理解してくれた女性(既婚)もいました。また、「情けないのぉ〜!」とぼくに言ったのは、前係長だったパワハラ男でした。その方については訴訟も辞さないという態度を僕はいまだに崩しておりません。本人には、「わしも、伊達や自慢に法学部を出たんじゃないんや!」とどなったことがあり、身近な人には、「こんど何かがあったら、あいつを訴えて、失職させるぞ!」ともらしているので、耳に入っているのかもしれません。だから、向こうも恐れてか、なにもいいません。
要は、そういうトラウマを刺激するようなおばさん連、お局たち、パワハラ上司と別の世界にいればいいわけですよね。うつに入ると、世界がそういう人たちばかりに思えて、自分もそういうやからに対抗するための自衛策を、、とおもい、対抗策を考えるのです。法律・判例を読む眼光が鋭くなり、職場でも奥歯をかみしめるのです。
いまのしけた世の中を渡っていくには、パワーが絶対必要だということは、痛いほど感じてます。ただ、パワーを行使する相手をまちがえるのはよくないですね。
≪規約同意済み≫
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