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難しいですね
正解があるわけではないし、
やっぱり、でんさんと彼女の最善の方法は二人にしか出せないのかな
私も彼女に似たところがあって、
いざ両想いになったらこわくなって避けてしまうことがあります。
私だったらどうしたら安心できたかなーということで書いてみると、
1)でんさんの気持ちを一言じゃなくて全部はなすこと
バレンタインのときの彼女の言葉が書いてあったけど、
すごく誠意のある印象がありました
ただ苦しいから好きかわからなくて離れたいってだけじゃなくて
わかってくれるように話してますよね?
好きということもすごく伝わってきます
でも、でんさんの言葉はあまりなかったから。
今の気持ちをここに書いてるような気持ちを全部話してくれたらうれしいかな
話したよって言われるかもしれないけど、
彼女の言葉ひとことひとことにどう感じたかとか
必死さを感じれたら
ほんとうにかっこわるいとこも全部知ることができたら
でんさんのことがわかったら安心すると思う
2)長い目で見れるし、怒ったりしないし、大丈夫だよって信じてもらう
でんさんも不安だろうけど、
絶対嫌いにならないと信じることができたら安心できる
不安だけど、時間がかかっても好きな気持ちは変わらないと態度や言葉で伝える
3)もし会う機会がつくれたら、一日中手をつなぐ
これは、大きい
理屈じゃなくて解決できる方法かなと私は思う
一番安心できるんだよね、たぶん
4)つきあうことの楽しさを感じれるようにする
具体的に彼女が落ち着いたら
行ってみたいところとか、一緒にやりたいことを話す
つきあうことが「苦しい切ないこわい」という思いを
変えることができるように楽しいことを伝える
彼女にとっての一歩が踏み出せたら、
もう大丈夫なはずだから
きっかけをある程度待って
または作って(二人のことだからどっちかがつくらないと始まらないし)
でんさんの気持ちを表現していくしかないと思います
私の書いたことはどれもこれも離れていてはできないことだし、
それができないから悩んでるのだとしたら答えになってないかもしれませんね
彼女の身になって考えることは大事だけど
自分の気持ちや想いを表現することも大事なんですよ
それが彼女にとっても前へ進むきっかけになるんじゃないかな
ひとつだけ気になったことがあります。
二ヶ月前に家まで上がり込んで変なことされそうになったって聞いて
何にもしてあげなかったのか?ということ
それを聞いてほっとかれたらつらいな、私だったら。
≪規約同意済み≫
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