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▼HARU−Pさん:
その気持ちすごくよくわかります。
私もまったく、本当にまったく同じ環境だったことがあります。(しかも半月前くらい^^;)
私のことを本当に好きだといってくれる人がいました。
その人は本当に性格がよくってやさしくって、一緒にいてとても楽しい人です。
「大好きだよ」「めっちゃ好き」「幸せにする」「大切にするよ」と、
会うたびにいってくれて、私も「この人となら幸せになれるかも・・。」と傾きかけていました。
しかし、その時点でその彼のことを「いとしい」と思っても「好き」なのかどうか自分でもわかりませんでした。嫌いではなく、友達以上恋人未満という感じでした。
しかし、しかしです。
本当に自分に好きな人ではないって気がつきました。
私に好きな人ができたからです。
その人と合うたびに胸が苦しくなったり目で追いかけてしまったり
その人がほかの女性と話をしているのを見るとすごく落ち込んだりしました。
今思えば、「好きだ」といってくれる彼に同情していただけだったと思います。
「好きな人がいる」と話したときも、「悔しい。絶対に振り向かせたいよ!」といってくれましたが、やはり断りました。
だから、HARU−Pさんも彼に同情してしまってるだけじゃないでしょうか??
私の場合、「好き」になったときびびっときて「これが好きってことかぁ〜」と実感しました。
HARU−Pさんはそんな経験ないですか??
誰かを好きで好きでたまらなくなった経験・・・。
でも、これはあくまでも私のケースなのでHARU−Pさんなりにもう一度考えてくださいね。
もちろん「いとしい」と思うことから始まる恋も普通にあると思うので。。。
≪規約同意済み≫
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