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きずなさん、こんにちわ。。。
彼から結局は、全部あわせるって言われてしまったんですね。
たしかに、そういうのってスッキリしないですね。
恋愛って「デュエット」に似ていると思うんですよ。。。
互いの「心音」を互いに引き立てあって、魅力的なひとつの
「愛の響き」にするものだと思うんですね。。。
全く違う環境で生まれ育った二人が、互いの物の見方や価値観を
認めいながら、一緒に色々な事を体験して行く中で、心や魂を、
響かせ合い、共鳴しあう事で、互いの「心音」が磨かれていき、
幅、深み、広がりとなって、成長しあい、より素晴らしい
「デュエット」がかもし出されるのではないでしょうか。
ですから恋愛には「魂や心、感性が響きあうような関係」って、
とても大切だと、私は思うんですね。
それぞれの「パート」があるにも関わらず、彼が、きずなさんに
全部合わせるって事は、きづなさんの「パート」を彼も歌うような
ものですね。
彼は自分を押し殺してでも、きずなさんの傍にいたいと思っている
のは、きずなさんから「得る」精神的なものが大きいからでしょうね。
それは彼を(精神的に)輝かせるものだと思います。
それに対して、きずなさんが彼から「得る」精神的なものが、彼が
得るものよりも、少ないと感じていませんか?
実は、無意識にそれを、きずなさんは気づいているから、釈然としない
気持ちでおられるんじゃないかな‥‥
ってちょっぴり感じたりしたものですから‥‥
きずなさんは「自分」をちゃんと持っている輝いた女性だと思います。
ですから、本当に素敵な恋ができる女性だと思います。。。
彼の本来の輝きが増す事を祈りつつ、いい方向に向かわれる事を、
心から願っています。。。(^-^)
≪規約同意済み≫
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