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▼rudolfさん:
こんにちは。はじめまして。
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪男性≫
>≪30代≫
>いま、うつと闘いながら、毎食後薬をのんで出勤してます。
>スポーツもだめ、図画工作もだめ、水泳ではおぼれて死にそうになる、同級生の男女からのいじめ、、、数え上げれば、散々な子供時代でした。そのなかで、そういうことがすいすいできる人たち、人並みにやってる人たちが、恋愛をしてる同輩たちをみると、なんか、彼らが天の上の人達のようにずっとみえてきました。いまでも、普通に生活し、普通に恋愛してる人を見てると、うらやましいです。けど、人は逆にぼくをみて「すごい!」といいます。語学とか、法律(地方公務員で、条例とかを書いたりしてます。今日もそのことで課長と喧喧諤諤やりましたが、、、)なんかは、まぁまぁ好きで、そのことをみんな言っておられると思いますが、これらは別に競争でやったのではなく、独学でやったことです。塾にも行かず、一人で勉強したんです。ただ、「ぼくみたいなあほでも、こんなことができるんだ。みんなの役に立ちたい。」ということを証明するためにやったのです。
「ぼくみたいなあほでも、こんなことができるんだ。みんなの役に立ちたい。」
ということを証明するためにやったのです。
はまるで自分を卑下すると同時に相手の方も卑下するような言い方です。
言動を謹んだほうが良いです。
>いま大人になって、みんなが競争のように恋愛してるのを見ると、子供時代、みんなに取り残されて先生に怒られてた、情けない自分を思い出して居たたまれなくなります。闇の中を一人で歩いている感じがします。
>
まるで戦争みたいな表現ですね。
今は、戦前の時の日本ではありません。時代が違います。
これだと、戦争で勝てば恋愛できるというような意味に勘違いされそうです。
別に競争してやっているようには感じられません。
競争という表現で考慮すると、相手も引かれてしまいます。
≪規約同意済み≫
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