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深夜電話がかかってきたから親に隠れてメールしました。彼は「何で電話でないんだ?」と聞くから、「親の目があるし」って言った。「何で親がいたら電話できないんだ。お前とこの家庭やおかしいよー」って私の家の批判。「いや、親も明日にしなさいっていうし、深夜に貴方からかかってくるのを親が知れば常識ないと思われて印象悪くなるでしょ。」って言ったら、「夜にかけてでられないって方が非常識だろ!」と。。彼「俺は連れに深夜でも普通にかけるし、お互い夜型だから朝かけるほうが非常識だ」
私「それはお互い夜しか空いてないって前提だし、承諾を得てるからいいじゃないの。」彼「だから、夜かけても常識だ。それが俺の常識だ」私「それは常識とはいわない。常識っていうのは一般的に決まってる事。じゃあお客さんに深夜にかけてもいいの?」彼「客には8時以降はかけない。」私「それって遅くにかけるのは非常識って判断してるからでしょ?」彼「客はそこまでの関係じゃないし、夜電話客につながらない。連れに夜かけるのは常識だ。うちの母親も夜かけてくる人おったら常識ないとか言ってるけど、訳わからん。俺が深夜2時とかに帰ってきたら朝帰りって怒るし」私「お母さん常識あってちゃんとしてはるね」彼「は?おかしいだろ。俺の元カノは深夜かけても普通にでてたぞ?親も側にいたみたいやけど」私「それって常識ない家庭といえるでしょう。そういう家庭の子は門限もないし、親も男関係に対してもうるさくないはず。やっぱり厳しいきっちりした家庭は、堅いと言われるけども、男関係とかもうるさいよ。それでもいいの?(彼は女の家庭は男関係に対して激うるさいべきであると思っていて、かつ門限もなく、電話も深夜でも可能な家庭を希望してるんです)彼「男関係にうるさい家庭が、門限あったり男と深夜電話できないはずだと思うのは、それは偏見じゃ」(・・省略・・・)(
私「ピンポイントで夜型の人限定の話じゃなくて、一般的にどうかって話よ。」彼「お前とゆかいな仲間達(私の友達の事を中傷した表現)の間では常識かはしらないけどさー。じゃあ、俺の知り合いに聞いてみる」といって彼は、もう一個持ってる別の携帯で、知り合い夫婦に電話した。私とその夫婦の論争になるんですけど、彼が中間に入って言葉を伝える役だった。知人妻「常識ってのは、人それぞれで決まってない。夜型の人には夜かけるのが常識だ」彼「そうですよねえ〜」私「それは相手の生活習慣に合わせてるだけで、常識とはいわない。」妻「常識ってのは相手に合わせることだ。アメリカ人が土足だけど、日本人は土足じゃないから、日本人から見たらアメリカ人は非常識になるのか!(怒)」彼「いい例えですねえ〜ははは」彼は相手と組んで私を痛めつけて楽しんでいた。
私「それは文化の違いであって常識とは違うと思う」妻「屁理屈の多い女だなあー!常識ってのは人それぞれ違うんじゃ。それを認めあえ。女は男を立てるとこでたてないと駄目だろ。」私「立てるのは当然ですね。」妻「今出来てないのに結婚してできるかーよ。」私「常識が人それぞれなら貴方は結婚前に相手の両親に挨拶に行く時に、汚い格好をしていっても非常識とは思わないんですね?」妻「逆だ。相手(両親)がそれを非常識と思うかが問題だ。相手が非常識と思うか判断して行動するのが常識」私「汚い格好をして常識だと思う人はいないに等しいですよね?じゃあ、綺麗な格好をしていくのが常識だ、って言う感じで、常識って決まってますよ」妻「常識ってのは決まってるもんじゃない。あんた(彼)頭悪い女と付き合うのやめたら?うるさい女だなあー話す価値もない」彼「それをいっちゃーだめですよ〜あはは」。私「貴方は子供ができたらどう常識を教えるんですか・・・」妻「相手に合わせろって言う。あんた凄い子供だな。子供過ぎるよ」私「知り合いに相談したら皆彼の方が子供っていいます」彼「お前と思考回路同じ友達だろ所詮」私「ネットで相談してもそう」妻「ネットなんてオタクか普通じゃない人ばっかじゃん。病気持ってる人が人の相談きいてアドバイスしてきても意味ない」彼「そうですよね!」妻「そんなん言ってるようじゃ駄目だわ。もういいもういい話にならない」常識ってのを辞書で調べたら?って思いましたよ。『コモンセンス=健全な社会人が“共通”に持つ普通の観念』だから、常識がそれぞれでバラバラって事はありえないと私は思う。。常識がバラバラでそれぞれなら「常識外れ」って言葉は発生しないだろうし。それで、その人は今度は旦那に変わったんです。
夫「とにかく、常識はそれぞれだから、相手にあわしたらいい。電話夜するのは非常識と思う彼女なら、夜彼女に電話しなければいい。」彼「そうですよね。それで終わりですよね」私「じゃあ、私の家庭を非常識といわないで」夫「じゃああんたは自分は非常識じゃないと思ってるのおか?彼氏の連れに彼の事を相談したんだろ?(彼の友達に相談したことがあります)。それって非常識だろ」私「友達に相談するのがなぜ非常識なんですか?」夫「ちゃんと彼にひとこと言ってから友達に相談したか?」私「その友達にはひとこといってから相談しましたが?」夫「自分の事は正しいと思うわがままで子供だな」彼「俺の風邪の時も、会えなくて断ったら彼女に怒られたって事を貴方に相談したことありましたよね?あの時も、うちの彼女凄い怒ってきたんすよ〜こっちはしんどいから会うのやめるっていったのに」私「最初から熱でてしんどかったら会おうっていわなくていい」彼「急にしんどくなったんだ。仕方ないだろ」私「私が時間を作るのがどれだけ大変かわかってない・・」夫「結局自分が時間作るのがしんどかったから怒っただけで、いたわってあげる気持ちがないのは、自己チューのわがままだ。そんな女と別れちまえー!」彼「別れるっていう選択肢は俺の中ではないんですよ〜あはは」
夫「つーか、自分の彼氏を尊敬してなくて馬鹿にするような女やめとけよー」私「それは彼の方が馬鹿にしてくるんです」夫「馬鹿にされるような行動をとるからだろ。馬鹿にされる程度の女だからだろ。」私「・・・。私の友達のことも馬鹿にしてくるのやめてほしい。私の友達の事をきもい、アホ、っていってくるでしょ。面識もないのに。」夫「類は友を呼ぶ〜きもい者同士〜分析上、君みたいな女は図星な事を言われるとキレてくるんだよな〜」私「心理学学んでからいってください」平気で彼の彼女である私を馬鹿にしてくるのと、それを彼は許して笑ってるのとも凄いムカついてきました。夫「ははは〜俺のことわかってないなあ〜」彼「そうですよね〜凄い人なのにねえ〜プロだぞプロ!」夫「どうせうまくいかないし、頭悪い女別れろー」彼「あはははあ〜まあねえ〜」夫「どこの大学でてるの?」ってきいてきたからちゃんと答えたら、夫「俺はひみつー」って・・
彼は「あの人は凄い人だ。大学もかなりいいとこ出てるし、考え方も素晴らしい。心理学系の仕事しててプロで検察庁からもオファーきてるくらい。お前あほだな。そんな人に逆らうなんて。お前もっと賢く議論してくれると思ってたのに」って・・・彼「あの人はほんと尊敬する凄い人だ。」そんな人を誉めて凄い不愉快でした。彼「K(彼の友達)にもきいてみよ〜Kーちょっときてくれ。常識についてだけど・・(略)」K「常識はそれぞれだと思う。」私「常識ってのは一般的に決まってること」K「例えば人は殺したら駄目って言うのは常識だけど・・・」彼「お!そうだなあ!」私「それは常識ではなくモラル。道徳問題でしょ・・・」彼「良く分からんこと言ってきたぞ。笑」K「けど戦争の時は殺すのが常識になる」私「だからそれは常識問題ではなくて・・・」彼「あはは〜お前さっきからずっとおもしろい。アホっぽくて」って馬鹿にされました。。それで「さっきから親に昼食よばれてるから」って言ったら、「いつもそうやって逃げるよなあ」って・・・
第三者を参加させてまで、馬鹿にされるようになってきました。。
≪規約同意済み≫
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