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▼ぎがさん:
私も見ました。
そもそも事件の発端が、人違い(理由も訳の分からない逆恨み)で、生きた人間に火をつけて、しかも自分は刑務所に入りたくないから自分での失火にしろみたいなこと言って脅迫したらしいです。この犯人って本当に人間なのでしょうか。こんな人間がどうかわからない生き物にも、人権があって保護されるのです。
こういう被害者が置き去りにされるケースはいっぱいあるみたいです。
そもそも、日本の刑務所は、罰を目的にしているのではなく、更正を目的にしていると聞きます。そこが問題なのではないでしょうか。
出所後も謝罪も無し、賠償金も一切支払わない犯人が、果たして更正したと言えるでしょうか。
民事裁判の方も、賠償額は決めても、その後の支払などに全く関与しません。被害者が自ら請求しなくてはならないそうです。
最近、離婚によって生じた子供の養育費の支払について、今までは支払われなかった月について1回1回請求の手続きが必要だったのが、これから支払われる未来の分まで、請求手続きが出来、給料の何%だったかな自動で差し押さえられるようになったと聞きました。ぜひ、犯罪被害者への賠償金も勝手に差し押さえられるようにした欲しいと思います。
それと生活保護の役人、特例が認められるよう、あなたが上司に掛け合え。それが出来ないなら、見て見ぬ振りしてればいいんです。他に見て見ぬ振りしてはいけないものがいっぱいあるはずです。
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