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▼ユメクロさん：おはようございます。
不況のまっただ中で社会に放り出された若者達が苦しむのはよく分かります。
これも私たち大人がだらしないからだと、申し訳ない気持ちで一杯です。
企業もリストラや人員削減、コストダウンを計り後はない状況に追いやられています。
景気の良い企業はそんなに多くもないでしょう。
そんな中で就職される人たちには厳しい条件が突きつけられ、
企業もまたパートとか、フリーターとか安い賃金で使える人たちを優先して使い、
さらに就職難になっていると思います。
そこでそれらを見限って、それ以外の道を模索されてはどうでしょうか。
逆にそれらの方がもっと険しい場合もありますが、
たとえば趣味の延長でお金になることを考えるとか。
自分の好きなことをして、糧を得られるような道もありますし、
まずはいろいろなことを試されるのも良いと思います。
一人暮らしでは、自分の生活に追われて、何も出来なくなったりすることもあるので、
実家に戻って見て、改めて自分のしたいことを考えてみることも一つの手段とも考えます。
農家や漁師町などでは、それをする人たちを優遇しているところもあったり、
伝統を守るために働く、趣味の延長が職業になる。など、さまざまなことも考えられます。
ネットを生かして、通販するとかオークションに出すなど。私の知り合いは中国に行き来するので、安いCDやDVDを買ってきて、日本で販売しています。
ある国によってはめちゃくちゃ安い物でも、日本では高く売れる物もあります。
とある有名リサイクルショップの社長さんも、40過ぎてから廃品を集めては売りして、
今やもの凄い年商を上げるまでに至ったそうです。
早い話、会社で働く事だけが社会に適合すると言うことではないと思います。
人が生きる道ですので、私にはどうこうとアドバイスは出来ませんが、
もっと大きな目で社会を見られて、生きて行かれることをお薦めします。
偉そうにコメントしてすみません。ちなみに私は雇われる身ではありません。
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