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わたしは、実は、オレンジさんや、トリトンさんの方法に、全面的に賛成なのです。☆(^-^*)☆
オレンジさんは、さすがに現職の児童相談所の先生だと感じます。^^
子供たちは、相手の心理状態や性格を読み取って対応しますよね。
先生が、不安や怖れを持っていれば、それを読み取った行動を取る子供も当然出てきますよね。
それに対して、明確な信念や基本方針を持っていないと、いざというときに毅然とした態度で、毅然とした対応をとることができないために、さらに悪循環を引き起こしてしまいますよね。
もし、法律的にもキチンと立脚しており、イザとなれば隙のない毅然たる厳しい対応が取れる、
という自信と方法とを確立していれば、その先生か発するその気迫と凛とした雰囲気を、悪さをする子供たちほど、その気迫を敏感に感じ取りますよね。
(いわゆるいい子たちは、そういう雰囲気とは無縁ですから、あまりそれを強く感じ取ることはありませんよね)
悪ガキたちにとっては、この先生には、女でもうかつにちょっかい出したりすると、とんでもない怖いことになるかもしれない、と‥‥。
(現に、実際に行ったら、一罰百戒の意味を込めて、その子供はとんでもない怖い立場に追い込まれ、怖い思いをしますから‥‥)
そういう、厳しい信念とキチンとした教育方針と、現実的で適切な対応方法とを確立した上で、
それをらを普段は表面には出さないで、
子供たちに対しては、あなたが本来お持ちの、あふれるようなやさしさと慈しみといとおしさで、接して行かれるなら、新米先生が心配していらっしゃるような事態は、まずは生じないのではないでしょうか‥‥?
(もし生じても、もちろん、大丈夫ですもんね‥‥)
そういう意味で、考えていただけたら、うれしいです。
クリシュナ☆(*^-^*)☆
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