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匿名さん、お返事ありがとうございます。 クリシュナです。(^-^*)／
> それは成人してからの話しです。子供の頃は、失語症で話すことも出来ず、いじめの対象でした。
そうでしたか‥‥。(^^；)ゞ
家庭での虐待で、心が深く傷ついて、気持ちが委縮してしまったのですね。
その上、イジメによって、ますます深く心が傷ついたんですね。
> どうしても、彼が私と結婚して欲しいといったのと、彼以外に普通に話せる人がいなかったからです。でも、彼は優柔不断で、この人とは上手く行かないという予感めいたものはあったのですが、善良で献身的でもあったので結婚しました。
> 何年も献身的な夫ではありました。
結果論ですが、予感が当たってしまいましたね。(^^；)ゞ
でも、ほかの方に心を開くことができないあなたにとっては、
心を開かせて話を聞いてくれた彼しか、選択する相手がなかったでしょうし、
そういう運命にあったのかもしれませんね。
わかります。☆(^-^*)☆
> でも、超難関大学の、超難関学部に入ったとたんに変わってしまったのです。若い人の中に入って浮かれてしまったんだろうと思います。今は、悔い改めてまた献身的な夫に戻りました。でも、食べろといっても子供におかずを上げてしまったりなど、彼独自の愛情のかけ方で、とうとう栄養不足で過労や体調不調から鬱病になり大学を休学しました。
う〜ん。あなたの話から、わたしに直感的にイメージとして思い浮かんだのは、
大学の勉強で自信を失ったとか、同級生や教授との間がうまくいかなかったとか、
失恋の痛手とか、浮気が見つかって困ったとか、
何かそういったものが重なった心労とかが原因であって、
優柔不断な性格なので心を自己防衛するために、
体調不良と鬱状態になったのかもしれませんね。
子供への愛情のかけ方の問題で鬱病になったのではないと思いますよ。
子供へのその愛情のかけ方は、あなたに見せるための罪滅ぼしや、
自己を慰めるための行為なのではありませんか‥‥？(^^；)ゞ
> 鬱病は長くかかります。
>
> 未だに病気が治りません。なので、いつまでたっても、その仕事に対して熟練することが出来ず、半人前です。また、奨学金という借金もあるので、生活はきゅうきゅうです。子供が高校に入ったら、どうなるのか不安です。
そういう生活状態であれば、確かに不安ですね。
元気に育ったお子さんがいらっしゃるんですね。☆(^-^*)☆
お子さんは、今、中学生なんですね。
お子さんは、心身共に、お元気なんですか‥‥？
自然科学は、心や精神や精神世界については、長い間、研究対象から除外してきました。
近代自然科学発祥当初から対象外にした領域でしたし、実験によって法則を再現することが困難だったからですよね。
だから、西洋医学は、診断と手術と対症療法にはとても優れていますが、
心や精神の法則については、まだまだ初歩的な解明しか進んでいないから、
精神の病気については、とても苦手なのでなかなか治らないように思われます。
イヤなものから自己防衛するために、それを心から排除したり、心に壁を作ったりして楽になる、
という方法を取り続けているうちに、
ほかのいろいろな現象に対しても、その壁によって正面から取り組むことができなくなってしまった心の状態が、
鬱病の状態なのかもしれませんね‥‥？
だから、普通に考えるなら、その逆の心の働きを、壁を作るのに努力したと同じくらいの努力をかけて、
壁をなくすことでようやく治りますよね。
> 今は献身的で優しい本来の彼に戻りました。
そうですか。 それはよかったですね。(^-^*)
でも、優柔不断で女性に弱い性格は変わっていないでしょうから、
もし、元気になって、バリバリ働けるようになったら、また始まるかもしれませんね。(^^；)ゞ
だから、その対策と心構えは、必要かも知れませんね。
（彼に対してキツイことを言って、ごめんなさいね）<(_ _)>
あなたが、鬱から解放されて、対人関係も活発にこなし、魅力的な女性になられたら、
その心配は、おそらくなくなるでしょうね。(^-^*)／
> なので、私ができることは、生活に困ってらっしゃる方に毎週ささやかな食物を届けることくらい。彼はそういうことに対してとても熱心な人ですし。>
うんうん。(^-^*)
> ありがとう。クリシュナさん。心が温かくなる励ましです。うつ病が治ったらチャレンジしてみますね。（鬱病はかなり悪いので）
>
> そんな楽しいことは考えていないんです。鬱病は何に対しても興味をもてなくしますので。でも、こういう楽しいことを私に提案してくださったのがとても嬉しくて、幸せな気分になりました。ありがとう。
明るい気持ちになられ、前向きに考えて下さるようになって、
わたしもうれしいです。(^-^*)／
> どうすればそうなることが出来るでしょうか？ 具体的にお教え願えませんか？
わたしは医療関係者ではありません。
別にキチンとした職業を持っていますが、同時に瞑想ヨーガの師でもあります。
瞑想ヨーガの行法を教えることはできますが、治療行為はできません。
ヒーリング方法として、収入が得られるビジネスプロセスとして確立した方法でもありません。
（そうできれば公開できるのですが、お金に執着していない私だけでは、完成しませんね）(^^；)ゞ
瞑想ヨーガの指導として行うものですから、たまにお布施を下さる方もいらっしゃいますが、
普通は無料でお教えしています。
（才能のあると思える方だけを選んで、教えているからです）
瞑想ヨーガは、基本は口頭伝授ですから、こういう公開された掲示板でお教えすることはできません。
そして、瞑想ヨーガですから、先生と生徒との間には、確かな信頼関係が必要です。
この点は、ご理解できますでしょうか‥‥？
> その方法をお教え願えないでしょうか？ 苦しみの根本的な要因てなんでしょう？
今の苦しみの、根本的な原因は、自分の魂に問いかけることによって、答えが得られます。
自分の魂は、自分がなぜ、今生、この地球に生まれる必要があったのか、
この地球でどんな課題を超えることが必要だったのかなどについて、
自分のすべての答えを知っているからです。
その方法には、
◆自分自身で瞑想することによって知る方法と、
◆他のヒーラーなどの手助けを借りて知る方法とがあります。
自分自身で知る方法のほうがずっと優れていますし、自分にとっての最高の宝物になります。
なぜなら、神さま（宇宙）と友だちになり、
神さまとお話しできるようになるからです。
>
> 誰かの役に立てる人間です。誰かの困難を多少なりとも和らげることが出来たら嬉しいです。そして、友達というのを作ってみたいし、自分にもし、ささやかな才能があったらそれを伸ばしてみたいです。
>
> この先自分がどれくらい生きるか分からないのですが、私も生きててよかった、自分の人生は、倫理的には正しく満足できるものだった、と思って死んで生きたいです。
丈夫な内蔵は、ヨーガのアーサナや瞑想で、得られるでしょうね。(^-^*)
あなたのお話から、あなたがどのような世界から転生してこられたのか、何を求めて来られたのか、ある程度（もちろん、すべてではありません）はわかりますが、これも瞑想ヨーガに属することなので、この掲示板ではお答えすることはできません。
信頼関係が持てるかどうかは、あなたご自身が決定なさることです。
ここから先は、わたしもかなりプライベートな話しになってきますので、
Ｅメールでお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか‥‥？
でも、鬱病で、その上、対人恐怖のあるあなたにとって、この決断はなかなかに大変かもしれませんね。
メールでは、実名である必要はありません。ハンドルネームで結構です。
あなたの明るい未来を予感させるハンドルネームを考えられたらいいのでは‥‥と、
わたしは思いますが‥‥。☆(^-^*)☆
わたしも、インターネットでは、ハンドルネームの「クリシュナ」を使っています。
封書に住所を書いて、名前を「クリシュナ」宛にして郵送してもわたしに届く、
わたしにとって大切なハンドルネームですが‥‥。
方法は、このページの右上の「匿メール」で、あなたのＥメールアドレスを教えて下されば、
折り返し、お返事を差し上げます。
私のことについては、この掲示板の「検索」で「クリシュナ」で検索なされば、いろいろなレスの内容で、ある程度のことはお解りになると思います。
信頼関係が持てなければ、匿メールを送られる必要は、もちろんありません。☆(^-^*)☆
では、よろしくお願いします。☆(*^-^*)☆
クリシュナより
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- 04/12/2(木) 12:46 -
