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▼カシューナッツさん:
>▼なまけものさん:
>>≪厳しい意見もお願いします≫
>>≪女性≫
>>≪20代≫
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>適材適所ということを考えてみて下さい。
>世の中には、いろいろなタレントが必要なのです。
>何でも平均以上できることも、大きなタレントだと思います。
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>例えば、企業には、全体を管理する部門があります。
>管理するには、その企業が関わること全般について情報を集めて判断し計画して実行させることが必要でしょう。そういうことに向いているのではないでしょうか?
>
>スペシャリストも必要とされているでしょうが、同じようにジェネラリストも必要とされていると思います。例えば、秘書室や社長室経由で重役へのコースなどは、何でも優秀なジェネラリストとしてのコースのように思います。
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>また、自分で起業して、経営者になって成功するのもマルチ・タレントのジェネラリストが多いだろうとも思います。ジェネラリストとして優秀で、さらに自分が特に興味がある分野で他の人が手をつけていない分野で、先を読んで起業すれば、成功率も高くなるでしょう。
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>何も、ジェネラリストとしてのタレントを犠牲にしてまでスペシャリストになる必要もないだろうと思います。
ジェネラリスト初めて聞いた言葉です。正直自分に合った仕事って何だろう?と悩んでいた所なのですごく参考になりました!!企業の中枢?ってことなのかな。経営の立場になる事は少し興味があります。まずは何に興味があるのか、見失っているので探してみようと思います。本当に打ち込めるもの、一体何だろう。
私は金メダル一個とる人ではなく、銅メダルを10個とる人なんだと思う。それもきっといいんですよね。。
どうもありがとうございました!!
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