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▼gomaさん:
私はgomaさんの意見に多く賛成です。
>原因は性格的に頑張りすぎるところだと捉えていました。
それもありだと思います。頑張りすぎて。。でも、その際に自分が求める見返りが得られない。それに悩んでいくんだと思います。
頑張る時に、何かを一緒に求めていたんじゃないかと思います。
>でも、最近はそういうのは慰めであって、本当はその反対で「頑張りが足りない」のではないかと思い始めました。
>心の病を持っている人に対して怠けている等と言ってはいけないというのは理解しています。しかし私自身、心のどこかでそうである事実を認めたく無いという思いが更に不安定にさせてしまっている気がします。
これは大いにあると思います。
頑張りが足りないというのではなく、事実を見る、それが自分の理想と異なるものであっても、認める、、事は結構傷つきますが、これをしたくないから、自分を弱いものに仕立てて、病人だ、、、って、それを言い訳にしているような気がします。ここでもたまに、悩みを相談する際に、聞いてもないのに、「手首を切ってしまう」とか、「アル中で。」とか、記述する人がいます。それと悩みは切り離すべきだと思います。別にリスカしていようと、悩みの本質には変わらないのですから。ただ、そういう風に述べることによって、自分を弱い立場に仕立てているように捉えられることが時々あります。
>見て見ぬ振りをしている自分の心に気付き、それを受け入れる事が大切だと思いました。
すごい。これに気づいただけで、もう大丈夫だと思います。
後は、それを受け入れる際の自分の抵抗感や失望感と戦うだけです。
大丈夫、悩みは減りますよ!!!!
一緒にがんばろ!!
>ただ一時しのぎで何かに癒されたとしても、根本的には良くならないので時間がかかるような気がするのですが・・・
その、一時しのぎが欲しいという人もいますからね。
gomaさんが、アル中や、情緒不安定になっている状態と同じかもしれません。で、その人たちもいずれgomaさんのように気づくのかも知れません。
だと良いな。
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