|
▼トリトンさん:
>ネズミなんかは船が沈む時には真っ先に逃げ出すといいます。
>
>動物には人間がほとんど感知することのできなくなった「第六感」が備わっているのでしょう。
>それは常に厳しい生き残りをかけた生存競争の中に身をおいているからだと思います。
>鋭敏な知覚感覚を持っていなければ生き残れない。
>
>その意味では犬(飼われていても)も同じで、
>彼らは、人間が聞けない音を聞き、嗅ぐことのない臭いを嗅ぎ分けてしまいます。
>そのぶん視力は劣るそうですが、人間が知らない「超感覚の世界」に生きていることになりますよね。
>
>心霊犬がいるのかどうかは判りませんが、我々には判らないものを感じることもあるのでしょう。
>その意味では「門番」には持ってこいですね。
トリトンさん、いつもありがとうございます。
その犬は門番にはなりませんね。いつもこたつに潜り込んで寝ているそうですよ。
きまって夜中の同じ時間になるとじーっと天井を見つめいきなり吠え始めるのだそうです。
我が家の犬はよくしつけしているので決して吠えませんが、
昼間に仏壇に向かってしっぽを振ったりします。
そう言う意味では我が家も同じように霊が済んでいるのでしょうか。
私は小学四年生の時に溺れそうになった時に『息をしないでおよげ』って訴える声を聞いてから、
いままでに同じような声で5、6回助けられています。
私は霊の存在は無いと思っていますが、真昼に火の玉を見たり、こういう事があるとやはり霊は存在するのかとも思います。
でも、毎晩見られていると恥ずかしいですよね。
|
|