|
▼明るい未来をさん:
>その時は、母は私に、貴方は何も文句を言わず、言われたことをきちんとしていたことは認める。
>しかし、何故、貴方は抵抗もなく、私の言うことを聞いていたのか?
>それが不安で、とても怖かったと言っておりました。
>でも、その弟の方が、怖くなかったと!
>しかし、私との生活がおっくうで、しょうがなく、疲れたからと言うような理由しか言ってくれません。
>あとは、もう母が私自身の存在が嫌になっているのか、くらいです。
状況はわかりました。
わたしが提案した2つの案のうち、最初のほうの、
●例えば、あなたが、自分は、自分の人生の大切な決断をするときには、
自分の気持ちを押さえてでも、母親を喜ばせたい、母親の期待に応えたい、
という気持ちで、自分の進路を選択してきた、
ということであれば、あなたは、今から心機一転して、
自立する道を目指されたらいいと思います。
で、やってみられたらいいのではありませんか‥‥?
もしかしたらお母さんは、今までのあなたを見ているのが、つらいのかもしれませんね。
(言葉では、このニュアンスは伝えにくいのですが‥‥)
お母さんを見捨てて放置するのではなくて、
あなたはあなたの意志で、今後の人生設計を考えて、進んでいくのです。
お母さんには、自分の力で生きなければならない環境を用意してあげることで、
お母さんが自分で生きる力を取り戻せるようになるよう、
少し離れて見守りながら、必要な時だけサポートしてあげたらいかがでしょうか‥‥?
年齢制限はたしかにあるでしょうが、
くじけないで、仕事が見つかるまで、就職の募集も、派遣の紹介も、
とんどん応募しましょうね。
そのうち、必ず、あなたに縁のある人(前生であなたと親しかった人)が現れて、
仕事に就けると思います。
いちばんつらいときは、あと一息のところまで来ていることが多いものです。
成功者は、そのいちばんしんどくてつらいところを乗り越えて、成功への入口にたどり着いている人が殆どです。
今は、希望をもちながら黙々と、就職活動、派遣応募を続けましょうね。
あるとき、かならずチャンスが訪れますから、それを確実に掴まえるようにしましょうね。
クリシュナより
|
|