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▼ピカチューさん:
何のことはありません。
ピカチューさんが相手にされないのは自分の言葉ではないからではないですか?
なんか国語の文章から引用したみたい(笑)
俺は考え込む人は別に嫌いじゃないですよ。それだけ自分にも厳しいし。
ピカチューさんの言っているように会話って何よりも大切だと思います。
ただ、ピカチューさんの世界ってピカチューさん自身がいないじゃないですか?
勝手に嫌われてると思われているなんかよくわからない固まりがそこにあって。
他の人にも言ったんですが、ずぅ〜っと小さい頃のこと思い出せますか?
その時どうでした?
自分ってどんな存在でした?
どうやって人と接してきました?
国語の知識なんてありました?
どうして泣いていました?
どんなことが楽しくて笑っていました?
あの頃と今って何が違うんでしょうか?
勝手にああだこうだって自分自身が決めつけてきちゃったんじゃないですか?
他の人は自分のことが嫌い。・・・・って60億人くらいいる地球上の人みんなそうかなあ?
たしかにピカチューさんのこと嫌いな人いるかもしれない。
でも、60億人ですよ!?・・・んなわけないでしょう(笑)
人と接するときに一番いやな思いをするときってどんな接し方したときでしょう?
人が接してきたときに一番いやな思いをさせられたときってどんな接し方をされたときでしょう?
自分が自分に接するときに一番いやな思いをするとき。
・・全く一緒じゃないですか?
僕は思うんですがその時、自分って二人いるような気がします。
ピカチューさんが一番下手なのはそれじゃないですか?
一番上手かったときは・・きっと幼稚園に行っていたくらいの時じゃないですか?
楽しかった!悲しかった!ぜ〜んぶフルオープンでしたから!
その時みんなに嫌われていました?
今そのままだったら嫌われるけど(笑)
それを全て捨ててませんか?
全部捨てる必要はないんじゃないですか?
そしてそれを拾い集める事は出来ます!
自分が一番楽しいとき。それは自分とみんなが笑っているときです。
その時に正しい文章は必要ですか?
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