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おそらくこれを直すのは薬ではないと思います。
いぬうなぎさんの運転歴は何年でしょうか?
3年以上は経っていますか?
まだ車を運転すること、人、物、車との距離をおしはかることがまだまだ体で覚えていないので恐怖を感じるのではないでしょうか?
運転席から見た車の実際の大きさはどのくらいか、ご自分で一度確かめてみられたら良いですよ。そして、誰かに車のそばに立ってもらって、このくらい近づいてもぶつからないということをしっかり頭に入れておきましょう。
私も初心者で運転し始めた時は本当に怖かったです。
いつ事故を起こすかとひやひやしていました。
でも、運転すればするほど、このくらいの距離では人とはぶつからないということを覚えていきました。
もし人とぶつかったら尋常ではない音と衝撃があると思いますので、その場所に戻って確かめる必要も無いですよ。
例えば、正面からぶつかったら人体がゴロゴロと車体の上を転がったりしますし、斜めや側面にぶつかって吹き飛んでも、何かに当たった!と分かりますから。
心配せずに運転されてください。
いぬうなぎさんは女性でしょうか?
女性は運転がうまくいかない人が多いそうですよ。
何かの本で読みましたが、女性は右脳が発達している為、…(詳しいことはわすれてしまいました;)物と物の距離や、車から見る距離がうまく把握できない人が多いそうです。
ほかに、地図がうまく読めず、方向音痴だったりするそうです。
(男性でしたらすみません)
運転免許を取る時に自動車教習所で、適性診断(?)などをしませんでしたか?
(どこでもしているのかは存じませんが…)
「イライラ・カッとなりやすい」「臆病で神経質」…などの自分の性格から見て、陥りやすい事故や失敗などを判断する診断です。
イライラしやすい人は赤信号で待つのは苦手なので、黄色で猛スピードになる、
カッとなる人は車のスピードを出しやすい、神経質な人はいつ事故に遭うか分からないと思って、びくびくして運転する・・・と教習所で習ったことを思い出しました。
きっといぬうなぎさんは細かなことに気がつく繊細なタイプなのでしょう。
でも、心配しすぎると体に良くないです。
何か好きな音楽を聴いて運転してみるのも良いですよ。
私はいつも自分の好きな音楽を大きな音でかけているのですが、気分が落ち着いて不安がなくなりました。楽しい音楽だと気分が高揚してうきうきしてきます。
初心者の時、何も音楽をかけずシーンとしていて車の運転の音だけが響いていた時は本当に怖かったです。
まだされていないのでしたらぜひ試されてください☆
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