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あやこさん、初めまして!
自分ための部活なのか、部活のための自分なのか...今、大きく悩んでおらるようですね
「いなくてもいい」というお気持ちは、少なからず部活のための自分のよう。。
そういう思いが走ってしまうのも無理はなさそうな雰囲気なのですが
逆に映画やドラマのことばかり話す人の方が「いなくてもいい」存在だと私は感じます
少なくとも茶道に映画やドラマは関係なく(『千利休』なんていうドラマがあったら話は別ですが)
コミュニケーションとしてのネタどまり程度です
同じ茶道部の先輩をちゃんとと見送ってあげたいという気持ちや、敬遠されがち(?)な支度を
きちんと行っていることは、『茶道(部)で活動したい』という心からの現れであるし
何より自分のための部活になっていることが、とても素晴らしい!!
先生に褒められた事は恐らく無意味ではありません、部活動を通し、人間を通しての評価を
率直にあやこさんに伝えたんだと思います
(毎日のように言うことではないし、言われることではないので、実感が沸かないかもしれませんが)
先生以外にもあやこさんの重要な存在を分かっている人は分かっています
ただ学生であるがゆえ、流れに乗っているだけ(かも)
最後に。。
部活の子と気軽に話しかけられる方法を少し考えてみました
@極める道は茶道のみならず、なじみが薄くても他の子の話題の道も少し進んでみるべし
(気持ちの中の5%くらいでOK、ある種、共用の話題が連帯感を作ります)
A茶道の奥深さを伝道するべし
(個人の技術以外に、茶道に関する情報は奥が深いと思います、掘り下げた面白さを
他の子達に伝えることで、全体としての活動に結ばれます)
ちょっと偏った事を書いたかもしれません...
どうか許されたし。(_ _)。
これからも頑張って下さい☆
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