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▼吉森さん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
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>今、世の中に氾濫していることで、これだけは絶対に許せないと思うことがある!
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>それは、人を容姿で差別することだ!
>特に若い輩には、ちょっと変わった容姿の人を見ると、「きもい」だのなんだのと、すぐに口に出す輩が多すぎる!
>特になんで最近は、「きもい」という言葉があちこちに氾濫しているんだ!?
>マジでふざけるなと言いたい!
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>容姿差別は是非、世の中から減ってほしいと思うし、できるものなら減らしてやりたい!
>将来もそういう世直しに役立つ仕事に就きたいと思っているのですが、どんな職種につけばいいのかわかりません。
>こういう場合、どんな職種が適任なんでしょうか?
対象が人間に限らず・・綺麗なものを綺麗だと感じるのは、人間の「本能」なのでそれを否定するのは難しいですが、それによって差別が生まれ傷つく人がでてくるのは問題だと思います。
例えば・・会社の受付をしたい人がいても、実際には華のある会社のイメージにあった好感度の高い美しい女性が選ばれやすいのも事実だとおもいます。ただ、それよって会社のイメージが上がり経済効果が生まれるのなら・・経営のプロが雇いたくなるいきさつも理解できます。
今の時代、仕事をする場合、ただ容姿に恵まれているだけではそれほどメリットがあるようにも思えません。品格とが知性とか振る舞い、接客能力が加わって初めて高い価値がつけられているような気がします。
そういう現実も踏まえて、容姿差別をなくす活動ができたら素晴らしいと思います。人それぞれの「このみ」や、「綺麗なものを綺麗」と素直に表現できる社会も又尊重されなければならない部分でもあると思います。
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