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▼yokoさん:
>一つ一つ答えさせていただきます。
>頭悪い→大多数の人がそう思っています。気にしてはいけません。けれどもそれを良しとしないなら、日々頭を使う事で脳は発達して行きます。具体的には、人と交流する事、趣味を持つ事。自ら興味を持つ事に積極的になるとより脳は活発に使われ、萎縮を防ぐでしょう。
日々頭は使って生きております。人と交流することで云々、できぬ人間がおります。趣味は持っております。大多数がそうであるという理由で気にする必要がなくなということにが同意できかねます
>学歴なし→現時点での日本人の大学進学率は50%程度です。半数の人が大学には行かず、また、大学に進学した場合も学歴として社会的評価の上がる大学というのは更に少なく、学歴を持つ事自体特殊だと考えられます。多くの人は学歴といったものに頼らず社会で活躍しています。
多くの人が学歴に頼らず生きていっているのかも分かりません、ただ私は学歴がないことだけを悔やんでいるわけではありません。一個一個答えていただきましたが、全て合わせてこその問題なのです。ご理解いただけましょうか。
>異能なし→上記と同じ。そんなもの無くても生きて行くのに問題は生じません。
生きていくうえで異能に憧れない、本当でしょうか。実際に、苦慮の末か分かりませんが、異能を持って生きていっている方が断固おりましょう。それに憧れて何が悪い。問題が生じないことが人生の要諦じゃあない。
>友だちなし→世界中の先進国の傾向ですが交流を持たずに生きて行ける社会システムが発達し、全体的にコミュニケーション能力が低下の傾向があり、このような実感をもつ人間が増えているようです。しかし、言ってしまえばあなたの周りにも同じような実感をもつ人間が多く存在しています。あなた自身が周囲の人に歩み寄り、お互いの心情を交し合う事で共感を得、それが友情になって行くパターンがあなたには最も有効な交友手段でしょう。
冒頭の感想の根拠が分かりません。しかし仮にこのような感覚を持つ人間が増えようが、私は1人でいることが辛いのです。また私の周りに同じ人間がいたからどうだというのでしょうか?いい加減にしていただきたい。下では書いてあることの不備で、詳らかに分からぬと言いながら、なぜ貴方に私の最も必要とするところを説かれねばならないのか。書いてあることが不十分である誹りは受けましょう、しかし、分かったようなことは言っていただきたくない。
>勇気なし→生きて行くためには重要な要素です。勇気ある無鉄砲ほど自爆します。英雄にはなれませんが、日本社会で平凡な幸福を得るためには重要な要素といえます。
勇気ある無鉄砲ほど自爆すると言い切る根拠がどこにありましょう?わざわざ貴方に勇気がいかなものか説明していただきたくて、勇気がないことを嘆いたのではない。
>金が無い→そんな事つぶやく暇があれば働きなさい。昼夜問わずお金を使う暇が無いほど働けばおのずとお金はたまっていきます。
同様、何を知って仰ってるのか。働きました。それで?
>何も無い→若さがあるでしょう。問題はやる気の問題です。やる気が無いだけであなたは全てを持っている。
いい加減にしろ。若さがあれば、それ相応の悩みがあるのだ。やる気があれば何でもできる?何かをやるために何かを失う状況だってあるんだ。
>あなたの書いた投稿を何度も繰り返し読みましたが、内容がいまいちよく理解できません。そもそも母の癌の告知というのはあなたの人生にどのような影響を与えたのですか?改心したというと、具体的にどのように生き方を変えたのですか?学歴が無い事にコンプレックスがあるような内容が読み取れますが、ならば勉強すればよいと思います。それが出来ない理由はなぜですか?お金が無いという記述にも疑問があります。身体的な障害で仕事が自由にもてないのでしょうか?その場合市役所には専門の相談の窓口があるのでそちらに行く事をお勧めします。あなたの投稿のみであなたの性格を推測すると、典型的な無気力人間のように感じます。その場合どんなアドバイスを求めても無意味ですよ。やる気を出すのは自分であって、アドバイザーではありませんから
内容がいまいち掴んでいただけないのは、承知の上でした。まあ貴方のように憤る方もいるのだろうなあと漠然と思っておりましたが、感慨の吐露だけを目的に書いてしまいました。このあたりあなたは得たとばかりに詰りましょうな。そういう目的に沿わぬ不適切な発言はそもそも云々、どうでもいいです。
悪いが、大学中退後勉強だけは続けている。していないなどと一言も言っておりません。その独善的夜郎自大な認識は如何?母のことと私の人生については申し上げるつもりがない。詰りたければそうなさい。五体満足、働くに支障ない健常な体を与えていただきました。また、昨今では無気力な人間がそれを悟って、あがらう結果アドバイスを求めることも多々あるように思いますが。やる気を出すのは本人なんていうのは当然、アドバイザーにそれを求めるはずがないでしょう。求めるときは、本人がやる気を出したいからに決まっている。アドバイザーを求めるのは、何かきっかけになればという意図なんだ。
貴方は嫌な方だ。
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