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クリシュナさん、度々返信してくれてありがとうございます。
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>もっと正確に言い換えれば、たとえば
>「愛する 区分(分離ではない)された私の意識へ
> あなたを含む元の全体意識より」
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これを読んで、なるほど、と思いました。
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>次のわたしの【瞑想体験】の例から、半信半疑な部分が、たぶんスッキリしますよね。
>あとは、おもちさんが、いつの日か、実際に体験なさって悟りを得てくださいね。
>たぶん、もう一息ですから‥‥。 クリシュナより☆(*^-^*)☆
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>私たちの魂は、神さま(=宇宙の意識さん=創造神さん=宇宙そのもの)の代わりに体験する存在として、神さまによって「魂」として生かされ続けている存在です。
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>■神さま(創造神さん)は、自分が愛であり、智慧であり、光そのものであり、最高に素晴らしい存在であることはご存知でした。
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>■あるとき、神さまは自分の素晴らしさを体験してみたいと強く思われましたが、自分自身が「すべてのすべて」であって、自分以外にはなんにも存在してなくて、自分の素晴らしさを体験することができません。(^^;)ゞ
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>■そこで考えつかれたのが、自分自身をA・B2つに区分して、区分された側Bが体験できる環境をB自らが自分たちで創造しながら、区分された側Bがその環境の中でいろいろとステキな体験することを通して、区分した側Aも同時にステキな体験ができるという仕組みでした。
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>そこで神さまは、自分を2つに区分し、一方を一瞬にして(別の意味では段階的に)無数の小さな神我=真我に区分され、それぞれの「真我」が持っている知識を個性的にして「魂」と名付けられました。 (全く同質な真我同士が出会っても、何の現象も変化も生じないからです)
> それぞれの「魂」をすべて個性的にしたのは、お互いに個性的にすることで、出会うと必ず様々な思いと現象が生じるからです。それぞれの魂が様々なステキな体験ができて神さまや自分たちの素晴らしい性質を体験を通して直接的に認識できるようにするためでした。
>だから神さま自身は、もちろん地獄なんて創ってませんよ。
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>◆「現象」そのものには、苦・楽も、善・悪も存在してなくて、感覚器官によって翻訳されるエネルギーの動きがただ変化し続けるだけのものです。
>「苦・楽」や「好・悪」や「善・悪」といった相対的な感情や観念は、魂の心の中に生起するものです。
>心の中に生起するモノは、自分の思い方を変えることによって、消滅させたり、ステキなモノに変化させたりすることができます。
>お釈迦様の「四諦」をポジティブに解釈し直すと、こんな感じになるかもしれませんね。☆(^-^*)☆
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>◆真我が体験した経験のデータ(カルマ)は、「宇宙神素(アーカシックレコード)」と呼ばれる単一のデータバンクに蓄積され、神さまとすべての真我とに共有されます。だから超意識レベルでは、データはすべての魂とも共有されています。
>これは、わたしたちも神さまも、一つであるという証の一つです。
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>■すべての「真我」は、本来、神と同質の愛であり、神と同じ創造力と智慧をもった光であり、個性が異なるだけであって「偉い・偉くない」といった分類はなく、神の代わりに体験してあげるための神にとってはすべて等しく大切な「神の子ら」です。☆(^-^*)☆
>そのため、わたしたちは、一瞬たりとも漏れることなく常に神さまに守護されていますから、
>本当のわたしたち(真我=神我)は、生まれることもなく、死ぬこともなく、永遠の生命として生き続けて体験し続けることができますよね。^^
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>■神さまは完全な方ですから、その魂の成長にとっていつでも最適の環境が用意され、そのときに必要な現象が生起します。
>すべてはわたしたちの魂の成長にとって必要なものであり、必然なものですから、
>すべてに感謝することでわたしたちはすべてから学ぶことができ、工夫し考えることで成長することができますよね。(^-^*)/
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>■ 神さまはすべての魂を個性的にして区分なさったので、中にはたいへんな苦労をたくさん体験する魂も出てくるでしょうから、真我宇宙側Bを、最初から神の愛と智慧のすべてを知っているシヴァ神(原初仏)さんのような魂さんや、すぐにすべてを知って愛と慈悲と苦悩からの救済活動を展開する如来さんや菩薩さんや天使さん、などといった魂の救済のための構造を最初から創造なさいました。これが「金剛界マンダラ」と呼ばれる構造です。(天では、地上の人間の都合で分けているような宗教的な区別はありません。そもそも「宗教」そのものがありません。)
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>●わたしたちが「苦しみ」を感じるときは、「対処の仕方、ないしは受け止め方や思い方に問題があるよ」というサインです。
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>●「不安」の大きさは、神さまから離れている距離の大きさを表しています。
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>●「寂しさ」によって、他の魂との出会いを求めるので、ステキな体験が得られ、神さまにステキな体験をプレゼントすることができます。
>そして本質的な「寂しさ」によって、神さまを思い出し、やがて魂は神さまに戻ることができます。
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>■ほんとうは、いつも神さまと一緒にいます。
>そのことに、気がつきさえすればいいのですよね。 そして、やがて自分の内なる神さまと出会うことができます。☆(^-^*)☆
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>■だから、あなたの人生は、いつも、どんなときでも、「順調」ですよ♪^^ すべての人の人生は、いつも、どんなときでも、「順調」なのです♪
>精一杯努力すれば、必ず克服できる課題が、それぞれに与えられるからです。
>課題が大きくて難しいのは、それだけ大きくて難しい課題をみずから選択して地球に誕生している魂だからです。
>そうした「宇宙法則」に気がつけば、すべての魂は、最初から神さまに救われていることに気付きます。
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>すべては「愛」であり、つながっていて(「分離」ではなく「区分」だから)、一つです。
>お互いに、神さまに最高にステキな体験をた〜〜〜くさんプレゼントしたいですね。☆(*^-^*)☆
とてもおもしろいお話ありがとうございます。
江原啓之さんの本を数冊もっているんですけど、同じようなことが書いてありますね。
クリシュナさんは「瞑想」によって、これらのことを知れたのですか?
瞑想の力ってすごいですね!ヨーガの本が家にあって、瞑想の仕方が書いてあったのですが、それと同じものでしょうか…
私も、クリシュナさんの言う事や、江原さんの本を読んで、「あぁそうなのか」って、「知ってる人が言うんなら、きっとそうなんだろう」って思います。
ただ、強く信じるには、人の話を聞くだけでなく自分が体験しない事には、やはり少し疑ってしまいます。
クリシュナさんの教えてくれたことを、私が心から感じることが出来れば、すばらしいだろうなって想像はできます。想像しただけで素敵です。
でも、実際わたしは弱く、臆病で、きびしい現実に対面すると、クリシュナさんの教えてくれたことを、また疑いだしそうです。
怖い事があると、心にとめておいた自分への励ましの言葉を思い出すのですが、やっぱりおびえている事に変わりはないです。おびえてるし、ひがみっぽくもなってます。
いくら精神世界の本を読んでも、信じようと思っていても、本気で信じていないから怯えてる気がします。
どうすれば、本気で信じる事ができるのでしょうか。
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