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▼クリシュナさん:
>芽衣さん、こんばんは。 クリシュナです。
お久しぶりですっ!!お元気ですか?
レス、ありがとうございます。
>うちでは、だれも家の中ではタバコを吸ってはいけません。
でも、タバコを吸う人は、いますか??
タバコを吸う人に、なんと言うか、禁止事項をもうけることはためらいませんでしたか?同じように好きなことをする権利があるんだから、、、。と。
例えば、電子音(電気器具を使うときに少しですがピーンとする音)が、気分が悪くなるから、家でいっさいテレビを見るなといわれたら、はい、そうですかと、テレビ禁止にできますか??
>みんなが、清らかな空気を吸って健康に生きる権利がありますよね。
>誰も、他人が吸う空気を汚す権利は持っていないと考えています。
>タバコは、毒素を含み、吸わない人にとっては有毒で臭い、不健康な煙です。
>どの部屋で吸っても、煙はほかの部屋にも拡散して移動しますから、ほかの部屋の空気を汚すことになります。
>タバコの煙が有毒なことは、タバコを吸いながら深呼吸をし続けたら、連続して10本も吸い続けないうちに意識がおかしくなることからも明白です。
>妥協策は、家の外であれば、自由にタバコを吸ってもいい、ということだけです。
>たとえば、どちらも家の中で煙を自由に出してもいい、という妥協策を採用して、家の中で、1人はタバコを吸って煙で充満させるので、他の人はタバコではなくて輪ゴムを部屋の中で燃やして煙を出すことで対抗することで、はたして快適な生活が過ごせるでしょうか‥‥。タバコの煙は、吸わない人にとっては、輪ゴムを燃やした煙と、たいして変わらないことを、タバコを吸う人は理解しておくことが必要だと思います。
最近、よく、タバコを吸う側の権利というものも、吸わない人と同じように理解されるべきではないかと思うようになりました。
でも、その人たちにとって、大事なことは、「タバコを吸う」ということであって、「そこで吸う」ことではないと思うので、場所は、やっぱり吸わない人のほうを優先してもいいかなと思います。
レス、ありがとうございます。
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