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ちこさん、こんばんは
ちこさんの不安とは少し違うかもしれませんが、僕も最近とくに
地球の天変地異が起きる予感を感じて、そのためにはどうしたらいいだろうと
思うようになっています。
南極などで発見されているマンモスの化石の胃袋には、まだ消化されていない植物、それも熱帯地方にしかないようなものが確認されているので、過去に地球上で
極移動(ポールシフト)と呼ばれる地軸の急激な変化が起きて、極めて短時間に陸地が海底に沈み、海底が隆起するといった、地球の新陳代謝(衣替え)のようなことが4回ほどあったらしいということも考察されています。その周期を考えると、現代がおよその時期に入っています。
その場合はおそらく地球上のどこにいても同じでしょうし、地下にシェルターを作っても無駄でしょうし、世界中の原子力発電所が破壊されれば、地球は放射能に汚染されて住めなくなるかもしれませんし、火山活動と原発事故が連動すれば、地球は火の玉になるかもしれません。
死んでしまったらどうなるか、それは眠ってしまったらどうなるかという問いにも似ています。夢を覚えていない人は、朝起きて「睡眠とは無である」と断言するでしょうし、覚えている人は、いろいろと語るでしょう。しかし、夢は夢であって、現実ではありません。僕は魂の生まれ変わりを確信していますが、死と転生についてのとらえ方は、夢と現実を区別する能力の差と同じように、人それぞれ違います。自分がしっくりする感じ方が、今この時点でのその人の意識の段階だと思います。
僕は、自分の大事な人たちや、世の中の人たちが、これから来る可能性の強い自然災害で、できるだけ苦しむことのないように、どうしたらいいかを思案しています。
自分自身については、もちろん最期までサバイバルするように努力するつもりですが、死ぬときは、勇敢でいたいと思っています。
愛する人がそばにいてくれれば、死を恐れない勇気をくれるように思います。
自分の命より大切な人がいれば、最期まで僕は本当の僕らしくいられるから、
弱い人たちを救うために命を投げ出して救助することができると思います。
僕は最期までサムライ王子でいたいので、美しく生きて、美しく死にたいと思っています。
恐怖を超える勇気は、愛だけがくれると僕は思います。
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
>≪女性≫
>≪20代≫
> 私は昔から死んだ後の事を考えて怖くなる事があったのですが、最近またそういう気持ちでいっぱいで怖いです。なぜかと言うと、最近地震や津波など、地球規模で天変地異が起きていますよね。そういうニュースを見たり聞くたび、いつ自分が巻き込まれるか、この先地球にはもっととんでもない事が起こるのではないのかと不安と恐怖が襲ってきます。
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> 死んだらきっと意識は無いのかもしれません。しかし死んだ後時間と言うか宇宙と言うか、その流れはどうなるのか、地球が終わって宇宙までも終わってその後どうなるのか、時間は流れるままなのかいつか無になるのか、よく分からない表現だと思いますが、今こうして文章を打っているだけで脂汗が出てきて苦しくなります。
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> もちろん毎日、毎分こんな気持ちなのではありません。しかしふとこんな気持ちになったり、災害が起きたり、静かな空間に一人になった時こんな気持ちになります。
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> こういう事を考えた時、とてつもない恐怖に駆られるのですが、このような思いをした事がある方はいらっしゃるでしょうか?こういう気持ちはどうしたらよいのでしょうか?
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