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▼ななせさん:
こんにちは!
私も、高校の三年間は居場所が無くて、辞めたいと何度も思いました。
朝起きたら行きたくないなーと思い、いつか行かなくなる日が
くるんじゃないかって思っていましたが、毎日その繰り返しで
気付けば卒業でした。
これは私の場合なんですけど、限界だ…限界だ…って思いながら、
いつの間にか過ぎ去ってしまうことがよくあるんですよね…。
もうヤダ…って思いながら義務感に支えられて過ごしていく。
辛いけど辞める決断ができない時、解決法が見つからない時は、私は
そうやっていたらいつの間にか過ぎ去っていました。
(いや、これはあくまで私の場合なんですけど)
こういうのって、ななせさんはどうしてもイヤですか??
でも私が思う限りでは、ななせさんには今の学校生活を続けなければ
いかない“義務感”があるから、このまま
過ごしていけるんじゃないかな!?って思うんです。
私は、高校の時は、友達ができなくて孤独で、だからいつも居場所が
なかったんですね。 でも、去年大学に入って、友達も出来て、
今はある程度、“居場所”を感じられています。
ななせさんは私とは違う意味で居場所が感じられないでいるのかも
しれませんが…、
友達とか居場所とか、「無いなぁ」って思うものと「ちゃんと有る」って
思えるものがありますよね。
でも、有るって感じるものは、いつ無くなってしまうか分からないだろうし、
それと同じように、無いなって感じてるものも、どこかでふとした時に
見つかるかもしれないんじゃないかなって思うんです。だから、
あんまり限界を定めずに進んでいくことも大事かな…と。
いやでもね、本当に限界なこともあると思うんですよ。
だから、本当の本当に限界がきた時は、辞めるのも一つの手段なのかも
しれません。 ただ、限界だっていくら思っても、それが本当の限界なのか
どうかは、自分が無理矢理限界を作ろうとしてるだけのこともあるって思います。
何か全然アドバイスになってないかもしれませんね…すいません(>_<)
でも、とりあえず思ったことを言ってみました!
≪規約同意済み≫
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