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▼MONIKAさん:
>▼にんじゃさん:
>
>一年間、苦しい毎日だったんですね。
>お辛かったと思います、大変でしたね。
>ですが、迷いが生じても、あなたはいつも生きることを選んで来られた。
>そんなご自身にどうか自信を持って下さい。
>
>私が好きな五木寛之さんがある本でこんなことを書いておられました。
>「頑張れない時でも、いつかは頑張りたい、という気持ちを持ち続けることが大切。
> それは、風の吹かない時でも船に帆をあげておくことと似ている。
> そうすれば、ある時、フッと風が吹く瞬間、その瞬間を逃すことなく
> 船は走り出すことができる。」
>
>悩みやすい人は、一見ネガティブに見えるかもしれないけれど、
>心の根底に「今より良くなりたい」気持ちがあるからこそ、悩むのであって、
>悩むこと自体、私は、とても一生懸命生きている証拠だと思うんです。
>だから、きっといつか悩み苦しむ人には、風が吹く。
>走り出せる日が必ず来ると思います。
>
>ニンジャさん、どうぞあせらず、風が吹く日を待ってみてはどうでしょうか。
>風は、どんな形で吹くのかは分かりません。
>友達の言葉であったり、何かの本であったり、誰かの生きる姿勢であったり、
>自分自身の歴史であったり、家族の愛であったり・・・。
>ニンジャさんが、心に、希望や夢や愛という帆をあげ続けてさえいれば、
>必ずいつかその風は吹くし、それをつかむことができる。
>私はそう思います。
>
>≪規約に同意しない≫
有難うございます。MONIKAさんのメール読んでいたら、
少し肩の力が抜けました。帆を広げて風を待ちます。
≪規約同意済み≫
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