|
▼おばさんさん:
かなりお怒りのことと思いますが
妹のクラスのほとんどは、「きもい」などの言葉を平気で使うような人たちばかりで妹は昔はそのような言葉を使わない正義感のある良い子でしたが、いまはそのような言葉を平気で使うようになり、性格も代わりました。
私はそのような言葉を注意すると
妹は、「私はいつも人から嫌な言葉を(クラスの人に)言われてるよ」と言われ、私は運良く良いクラスだったので私は幸せな環境だったのだと思いました。
それから私は親はしつけのつもりで無神経な言葉で言われた影響か人に恐怖をもち消極敵な性格が災いしていじめなどにあい、人が憎くてたまらなく犯罪者なみな考えかたをしていました。
おばさん大人達も犠牲になり傷ついて憎むのと同じように子供も犠牲になり傷ついて憎んでしまったのかもしれません。
今、私の町は教育のことで「今の子供に何がおこっているのか、そして非行にの裏に潜む子供の叫び」をテーマ講演していした。
それと、テレビでも放送されましたが大人が手におえないような非行、犯罪、暴力、薬物中毒者、いじめっこ、リストカットなどの問題のある子供何百人相手にしている、水谷 修と言う夜回り先生と呼ばれている先生がいますが
水谷先生は大人の犠牲者と言ったし、しかりつけないで子供につき合い更生させています。
今、 DVDや本があるのでぜひ読んでみると良いかと思います。
≪規約同意済み≫
|
|