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ナンバー○○ンやら、ディオールオ○だとか、(知らないかな?高級な若者のブランドです。)
お金をものすごくかけている男の子たちっているけれど、
似合っているのは、ほんっとに一部だなぁって、思います。
街には服に着られて格好悪いのが、ごろごろいます。
私は雑誌をよく読むので、女性ですが、男の子の服の値段が分かっちゃうのですが…
「おいっそのジャケット30万円するだしょ!あんたが着ちゃだめよ〜。」
なんて、街を歩きながら心のなかでつっこんでいます。
バイトして稼いだお金だろうから、別にいいんだけど、言いたくなっちゃうのです。
古着や、ちょっとした小物(これはブランドだったりする)で上手くお洒落している男の子を見ると、
「君!正解!!!」
なんて思います。
おしゃれを学びたいなら、雑誌や、インターネットで色々なブランドのショーを見てみるといいですよ。
今年の流行や、個性豊かなデザイナーの才能に触れることが出来ます。
そこに、自分のエッセンスを加えて、「自分がどんな格好をしたいか」を考えましょう。
高くなくても、良い服はあるし、何より組み合わせが大事です。
世の中には「足し算のおしゃれ」をする人が多いけれど、私は「引き算のおしゃれ」が好きです。
≪規約同意済み≫
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