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▼くもりときどきはれさん:
>▼カイトさん:
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> お母様のお体の方は大丈夫でしたか?
ありがとうございます。
今は、その薬の量を減らして、様子を見ているところです。
母の顔は、すっかりムーンフェイスになりました。
倍の量出されていた頃は、薬の力で、痛みは楽になっていましたが、
脂肪を蓄えやすい体質になっているため、3年前の写真を見ると、今とは別人のようにころころしていますね。
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> 本当に、一寸先は闇。
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> どこかに「訴える」所はないのでしょうか?
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> これは、立派な「医療ミス」です。
やはりそうですよね。私も腹立たしくて、病気の母に向かって、「その事務員、絶対許さない!!やめさせる!!」と激昂してしまいました。
今回のようなことを相談できる窓口、機関を今ネットで調べています。今回の問題は重体になったり、死亡したりというわけではないですが、問題はミスの大小ではなく、その事務員の「意識」を変えない限り、いつでも、誰でも、被害者になりえますから。
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> 病院内で起これば、
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> (そして、重体になったり、死亡したりすれば)
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> 記者会見が行われますよね。
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> 記憶している限り、「薬の投与ミス」が
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> かなりの割合を占めていたと思います。
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> そして、与える量を間違えたというのも、
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> また多いケースです。
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> 反省の色がない、とのことですので、
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> 再び同じ過ちが繰り返されないとは限らない・・・
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> その危険性が怖いのです。
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> そちらの方の知識はまったく暗いので、
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> アドバイスにならなくてすみません。
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> こういうとき、何処へもって行ったらいいか、
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> 病院の先生と一度、
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> 相談された方がいいかもしれません。
専門のかたを探しています。
日本にも、医療機関を独立して監視できる機関を、早急に設立すべきだと思います。
ご意見、ありがとうございました。
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≪規約同意済み≫
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