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totoさん,度々ありがとうございます
>意見言っていいんでしょうか。
>沢山疑問があります。矛盾があります。
>しかし、それをあなたにぶつけたところで、あなたがそれを認識してくれるのかどうかわからないし
>言うべきではないように思うのです。
>今あなたが見えている世界と私が見えている世界は違います。
>疑問を投げかけたところで、矛盾を指摘したところで、それはこうだからだと答えが返ってくるでしょう。
>でも私にとってまた一つ矛盾が増えるだけだと思えるのです。
どんなところが矛盾していますでしょうか?
疑問なんでしょうか?
わたしは虚言癖もありませんし、私が体験した事実のみを正確に伝えているつもりなのですが・・・。
人間はある意味、自分の都合の良い側面からしか物事をとらえにくい生き物であるように思います。
いわゆる客観的に物事が見れないってやつですね。
しかし私はあくまでも事実に即して本文章を書かせて頂いているつもりです。
>これは認識による違いであり、私の認識、親の認識、医者の認識、看護士・ペルパーの認識。それぞれが同じ世界では決してないのではないかと思います。
>そして人間は自分の認識を真理として認識して、それを基準にするしかないのです。
認識の差は確かに存在すると思います。
しかしそれが真実であるのならば、どちらの側面から見ても大筋の事実は変わらないと思うのです。
悪環境、排尿困難に対する不適切行為(拷問)、監禁状態、医師の数々の心無い発言(ドクハラ)、看護士やヘルパーの悪態度・・・
これらは多少どの側面から見るかによっての誤差はあれど、大筋での真実は変わらないと私は思います。
ですからもし機会があるのなら大手マスメディアに取り上げていただきたいとすら思っています。
つまりそれだけ私の発言の信憑性に自信があると言うことです。
過信ではないつもりです。
>>例えばアダムとイブ。
>馬鹿でした。
>裸 つまり 馬鹿であることを知らなかったので幸せでした。
>ところが知恵の実を食べたことで、自分は馬鹿だったと知ってしまいました。
>知恵を持つ前に戻ることはできませんでした。
>そこから苦悩が始まりました。
>知恵が増すほどに苦しみが増しました。
>真実を知るほどに虚像の世界に辟易しました。
>いっそ死んだほうがどれだけマシだと思ったでしょう。
>アダムとイブは永遠の命をいらないと思い、早く死ぬことを希望とし、次の世代 次の世代とどんどん寿命が短くなっていきました。
>人間は最後には寿命は生まれた瞬間になるのでしょうか。
>いいえ、なりませんでした。
>希望を捨て切れなかったからだと思います。
>
>私が言いたいこと おわかりになりますか?
>これだけの文が書けるあなたなら、それ相当の知恵も所有しておいでなはずなので
>おわかりになると思います。
う〜ん・・・哲学的なことはどうも苦手ですね。
理系なもので・・・すみません。
>さあ 第ニの人生のゴングが鳴りました。
>立ってファイティングポーズをとりましょう。
>ファイト!!
あの悪魔の医師をどうにかしたいです。
慰謝料をぶんどってやりたいです。
よい人権派の弁護士さんなんかご存知ではありませんかね。
PS.引き続きもしご迷惑でなければご意見いただければうれしいです。
≪規約同意済み≫
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