|
▼チョコミントさん:ありがとうございます。
>あくまで私の意見ですが、オーラがでてる人は、
>自分が好きな人だと思います。といってもナルシストとかじゃなくて、
>ダメなとこの自分もちゃんと自分で受け入れてて、でも
>自分のいいとこはちゃんと解ってて、
>そこを最大限に磨いて、努力をしてたり、自分の生活を自分らしく楽しめたり。
>だから人の目とかはまず気にしないと思います。
なるほどね。
しかし、そういう人と「ナルシスト」は、一体どこが違うんですかね?
僕はナルシストっぽい人(あくまで僕の主観)からもキラキラ光るような
オーラが出てるなーと思うことが多いですが。
>まずはどんな自分も愛することから、始まるんだと思います。
それってつまりは、どういうことなのでしょうか?
>だからのびさんも、自分は何をやってもダメだとか思わないで、
>
>自分が楽しめることとかを探して、それに没頭したり、
>ここだけは誰にも負けないって言うところを、最大限に磨いて努力していけばいいと思います。
僕は今ではだいぶ学力は、落ちたものの、中学の頃は、勉強で人よりいい成績を取っていたと自負してます。
しかし、それが自信にはつながりませんでした。
本心では、勉強は好きではありませんでした。
思うに好きなことをやらなければ自信は、つかないのでしょうか?
親などには決まって、「人間好きなことだけやっててはダメだ!嫌なことも我慢してこそ成長できる!」と言われるのですが。
>そうすることによって、まず”見下されてる”とかいう思考が消えます。
>そしてそういうことをする人も寄り付かなくなります。
その言い方から気になることがあるのですが、「見下す人」というのは、
大体決まってるんですかね?
「見下される人」の方は、大体、特定の人に決まってると思います。
しかし「見下す人」の方も、そうなのでしょうか?
見下される人は、ほぼ誰からも見下されるものだと思って、僕は生きてきましたが。
見下されやすいタイプの人を見下さずに普通に接する人というものは、そんなにいるものでしょうかね?
≪規約同意済み≫
|
|