|
▼ぞるげさん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪男性≫
>≪30代≫
>東京の私立大学に通い、いまは田舎にかえって公務員してるんですが、小さいときからの方言(同年代の人が聞くと外国語のような、高齢者のしゃべる方言)が身にしみつき抜けず、大学時代、劣等感や疎外感になやまされました。四国の山奥なんですが、標準語が半分外国語のようにおもえたことと、「みんなができてるのに、なんで自分だけできないんだろう?」という劣等感にさいなまれたのです。結局、必要最小限の言葉しかしゃべらず、しゃべっても、(方言+標準語)/ 2 のような言葉をしゃべってました。ただでさえ、高齢者だらけのところで生まれ、同年代の人と付き合ったのが小学校入学からという僕にとって、自分のことばがなにか、特殊な言語のように思われてなりません。みんなと同じようにしても、「ゆっくりしてて、老人みたいなしゃべりかた」とか「年齢よりしっかりしてる」といわれます。後者はほめ言葉なのかもしれませんし、仕事で高齢者と接するときはそれが逆によく作用するのでいいんですが、なんか風変わりにみられます。その反動からか、英語や韓国語などの外国語は好きで、とくに英語については話せます。
>いまでも、そういうことをはじめとして、みんなにできることができない、、、なんでだろうとおもい、苦しく思います。廃屋と杉林の山奥の闇を一人あるいてるような気分になることもあります。こんな劣等感を持ったひとは少数なのかもしれませんが、なにか意見をお願いします。
>
劣等感?
そんなもん いらんいらん^^
そこら辺に捨てちゃえ♪
おばちゃん方言大好き。
方言は 先人が営々と築きあげてきた 財産だぞ〜!
文化遺産だ〜〜〜♪
|
|