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▼siestaさん:
>siestaです。拝読致しました。
>
>生老病死について考え悩まれているのですね。
>現世は無常です、人は生を受けたらいつかは死にます。
>人は出会ったらいつかは必ず別れが来ます。
>それについて考えるのはまだまだシリアスさんにとって
>早すぎるのではないかと思うのです。
>
>なぜなら、シリアスさんはまだお若い。
>
>遥か昔、10歳台でその悩みに突き当たり、考え、苦しみ、
>彷徨って30歳台で漸く現世の無常に気付き、生老病死に
>苦しむ人々を心のもち方で救った方が居ました。
>現世は無常です。ですから死は避けられません。
>それを受け入れ、限りある命を精一杯生きる事こそ
>大事なのだと…それを聞いて私は、ひとは死に方ではなく
>自然に死ぬまで何をしたかだと思ったのです。
>
何もできないままでただ病床の生活でしぬまでもがくのはせいっいっぱいいきたといえないでしょうか?
>松本零士の漫画で“銀河鉄道999”という作品を
>ご存知でしょうか。
>機械人間が支配する地球で母親を機械人間に殺された
>主人公は、機械の身体をタダでくれる星まで行き
>永遠の命を手に入れ、地球の機械人間の撲滅を誓いますが、
>旅をしているうちに、生身の身体の素晴らしさ、限りある
>命の尊さに気付き、機械の身体にならず地球に帰るのです。
>
>生身の身体で限りある命を精一杯生きる事の素晴らしさ
>尊さ…その漫画は私たちに訴えているのです。
>もしお読みでなかったら是非お読みになる事をお勧めします。
>(但し、とても長いです)
>
>シリアスさんはまだお若い、先も長いのです。
>今ある命を精一杯明るく前向きに生きる事こそ、今一番
>重要なのではないかと思うのです。
今やるべき事ができないことがつらいです。これって死ぬとき後悔するのがこわいんだろうか?
>辛ければ、此処でお話しましょう、皆さんがお話しを
>聞いてくださいます、勿論、私でも宜しければ是非お話しを
>伺わせてください。同じ30歳台女性として…。
>
≪規約同意済み≫
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