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▼llさん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪女性≫
>
>私の家族が宗教によって崩壊しました
>信じている宗教の違いで、もう修復不可能なぐらい
>
>だから私は宗教が憎い
>神様が〜、前世が〜、来世〜、魂が〜、とか本当に馬鹿みたい
>なんでそんなに盲目的に信じているの?
>偉いのは昔の人で、今の信者なんて何もしていないのに
>どうして他の価値観を受け入れないの?どうしてそんなに自分に酔ってるの?
>人それぞれ?そんな勝手な言い分で苦労する人間がいることだって分かってよ
>経典?聖書?そんな今までにどんなに書き返られたかも分からないような紙切れを信じて、なんで私の言葉を聞いてくれないの
>
>本当に宗教って嫌だ、憎い、信者も憎い
宗教の目的を根本的に捉え違いがあったのかもしれません…
宗派の違いで様々の困難があります。
それで苦痛が伴い、荒れたのが書かれていて本当の辛さを感じました。
こういう感情は昔からあったものです。
ユダヤ教を信じていたある人が、突然現れたキリストによって家庭が
混乱し崩壊した実例もあります。
そしてその犠牲になった子孫は、ことごとくキリスト教だけでなく
宗教を恨みました…
マルクスはあまりの貧しさからキリスト像を暖炉に放りこみ神を
恨みました…そして宗教を捨てたのです。
以後の事は記しません…
一方の歴史の闇、です。
闇を知らずして、この世を生きていくことはできません…
≪規約同意済み≫
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