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▼芽衣さん:
アドバイス、ありがとうございます。
>その人が痛い目を見るのが一番効果あると思いますよ。
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>勿論大切な人だから、その人が不幸になったら、かわいそう、、と思う気持ちもわかりますが、その人は、人のアドバイスを聞かない人です。
「人のアドバイスを聞かない人」…結果的には、そういうことになるのかなと思いました。結局、はたから「危険」ということをいくらいっても、その人にはその人なりの「当事者」としての実感があり、その人なりの判断の根拠もあるから、はたからの意見ははたからの意見の域を、彼の中で越えがたいのかなと思いました。
なんだか、とてもむなしく悲しいキモチになりました。
ただ、その人の不幸はイコール私の不幸なのです。
難しいです。干渉しまくって、彼の意に反して危険を回避させ続けるにしても限界はありますし、根本的なその人の考え方を変えなければ問題解決にはならないし。。
その人には、いかに危険なことか、ここで紹介していただいた現実的な資料も参考にして話してみようと思いますが、「人のアドバイスを聞かない人」というか根本的には受け入れない人と思うと、そういったコミュニケーションも、難しいですね。
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>そういう人には、痛い目を見させることも、大事な人の役目だと思います。
>自己破産になれば、かりたくとも借りられなくなりますしね。
>もう、いい大人。
>周りが世話を焼くから、自分で判断がつけられなくなっていったのかもしれませんよ。
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>ほうっておくも愛です。
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周りが世話を焼くから…というよりは、早く目標のために資金をためたいという焦りからなのだと思います。私以外の人間は、彼の判断や失敗に関して口やかましく言ったりするものはいません。わたしが彼を、ほうっておけばよいのでしょうか…
わたしが彼をほうっておけるようになるのは、わたしが彼から離れるときのような気がします。。突飛な文章で意味不明と思われたら申し訳ありません。でも、わたしは、彼に干渉するのは、彼の幸せがイコール私の幸せだからなのです。これは大変独りよがりなこととは承知なのですが。
≪規約同意済み≫
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