|
▼夏緒さん:
>▼つかささん:
>
>ええ、怖いです。愛する人がいなくなる瞬間はとても恐ろしいものです。
>私は両親を自分の手で見送りました。だから貴方の気持ちよくわかります。
>残されたらどうしよう、私一人生き残りたくないと本当にそう思いました。
>でも今思うと、その恐怖の気持ちは、自分が一人残されてどうしたらいいか
>分からないという、自分の為の怖さだったように思います。
>
>彼をお見舞いするのもきっと怖くてしょうがないですよね。
>でも、彼は貴方が来てくれるだけで嬉しいと思ってると思います。
>私の親もそういう何ていうのかな、穏やかで優しい目で私を見ていたから。
>
>怖い気持ちもよく判るから、どんな言葉が貴方の痛みを和らげるか
>判らないけど、今一番だいじなのは彼が安らかに旅立てるように
>彼に対して貴方が語りかけてあげることだと思います。
>二人がであってとても幸せだったこと、楽しかった思い出、こんなに
>楽しいことがあったという気持ち、素直に話してあげてください。
>それが辛ければ、ただ手を握って優しく撫でてあげるだけでいい。
>十分に気持ちは伝わります。
>
>残される人間も哀しいけど、残していく人間もきっともっと辛いですよ?
>可愛い大好きなあなたを残して旅立たなくちゃいけない彼ももっと辛い。
>どうか、泣きたい時にはたくさん泣いて下さい。
>そうすることで、不安も痛みも流れていくはずだから。
>
>辛い時は、また書き込んでね。ゆっくりだけどあなたの痛みが少しでも
>楽になるように見守ってあげたいから。
>哀しい時はないてもいいんだよ。
はい。ありがとうございます。
今まで通り、最後まで一緒にいます。
沢山話したいです。素直に正直に。
また彼の前で泣いてしまうかもしれないけど、素直な気持ちを話したいと思います。
夏緒さん、カシューナッツさん。
お二人とも、本当にありがとうございましたm(_ _)m
|
|