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イエスさんこんにちは。
りな個人の意見として書きますね。
りなは平均的な人格の人間のことを「善人」とは呼びません。
りなはそういった人たちのことを「ふつうの人」だと呼んでいます。
そして恐ろしい犯罪を犯す人のことは「悪人」と呼ばずに異常なひとや、
その時異常な状態にあったひと等と呼んでいます。
これはただの言い方の違いで、方言のようなものかもしれませんが、
りなは悪人・善人と呼ぶのはすこし単純な気がしてしまったのです。
人が行動をおこすのは何らかの状況や場合に応じて気持ちが動いて実行に
移り、その結果が後々に良いものであるか、悪いものであるか判断がくだされる
場合が多いので、はじめから悪人なんていない、そうあってほしいという気持ちが
強くてそう呼ばせてもらっています。
そして別に良いこともしていない普通のひとのことを善だとは思いません。
善人・悪人と表現するひとは何だか物事に白黒をハッキリつけたがる人
のようなイメージがあります。
りなは白・黒、ときにはグレーかも???な人なんで・・・。
で、これ↓
>
>・集団で群れると調子に乗る。孤独な人を蔑視する。
>・ロクに知りもしない他人のことを、容姿、風貌が変だということで陰口を叩く。
>・内気で不器用なタイプの人を蔑視する。
この特徴なんだけど、学校のいじめ問題に近いね。
白い羊たちの群れに黒いヤギが1匹。
すごくめだっちゃいますよね。
人は自分たち多数派と違うものを恐れ、自分自身のポジションを
多数派におきたがります。
だから「違う」人を見つけると攻撃したくなるんですね。
犯罪者等は別問題ですが、少し人と違うからって集団で攻撃するのはもってのほか。ただ妬ましくてそうしているようにしか思えません。
≪規約同意済み≫
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