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ゼファーさん(=おばちゃん?)こんにちは。
おばちゃんの言っている事、よーく分かります。
なんせ私も「やめる」と心がけて挫折した回数、数知れず・・・
昔は「健康増進法」なんてなかったから、どこでも吸えた。
タバコの自販機も、いつでも買えた。
学生服だっちゅーのに、タバコを売ってくれる店があった。
周りから「禁煙したら?」と言われる事がなかった。
なぜなら、若い頃の友人は皆吸ってたから。
タバコを吸っていようがいまいが、たいした問題じゃなかったから
挫折してたんでしょうね。
しかし、今は違う。
どこもかしこも、「健康増進法」
灰皿のある場所でしか吸えない。
歩きタバコは罰金。
トイレで吸えば、探知機がなる(バカな私は経験者)
「ランチタイムは全席禁煙で〜す」と張り紙・・・
それと共に歳を取った友人達は禁煙を始める。
誰に会っても「禁煙しないさよ」と言われるようになる(耳にタコ)
私は女性だが、参ったことに、今、男性の方が禁煙者多し。
(昔はタバコを吸っている男性はカッコよく見える時代だったのになぁ〜)
好きになる男はノンスモーカーばかり・・・
影でコッソリ吸っても臭いでバレるから彼といる時は吸えない。
吸えない世間から、やっとの思いで家に帰り吸えるかと思えば
我が家には幼い子が居るため、ベランダでホタル族・・・
(大雪の日も台風の日も・・・)
しかし、これも
「洗濯物に臭いが移るのでやめましょう」と回覧版。
今の時代は「禁煙」の方向に進んでる。
これからもっともっと喫煙者は形見が狭くなるようになる。
だから安心してください。
「タバコが悪いと感じながら止められない」方も「止めるなし」の方も
居心地の悪さ、体の異変から、いずれ止めざる終えなくなりますよ。
≪規約同意済み≫
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