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思いやりがなにかの事情でなくしたか、もてなかったりしたのかもしれません。
私はいじめられて、限界で弱いので人を殺せる「憎しみの強さ」をもとうと考え、
無感マヒぽくなったりしたので
犯罪者なみに心がすさみ、昔は衝動的に動物虐待とかしていたかもしれません。
ヒステリー、怒り感情のコントロールができませんでしたがなんとか押えていた記憶があります。
なんとか悪い事はせず、今はもとの自分に、なおりつつありますが、犯罪者も私ともしかすると似たような者なのかもしれません。
自分を傷つける犯罪者、加害者は殺したいとか憎むことと思いますが
自分が傷ついたりすると防衛心で怒り、
憎しんだり攻撃的になるのかもしれません。
また、いじめなどで人間不信、人間嫌いになったり、
すべての人間が敵だと思うこともあるかと思います。
犯罪や、加害者も私たちと同じ人間で、
それは誰にでもありえることかもしれないと思います。
虐待が連鎖するように憎しみは連鎖(復讐心?)するように
受けた憎しみを自分自身にむけるか
自分より弱い人に向けているのかもしれません。
犯罪やの過去を調べて見るとわかることがあるかもしれません。
テレビのビート ・たけし主演のアンビリーバボ?でも連続殺人犯は虐待されていた過去の話や
精神病の殺人犯、サカキバラ北斗?も子供の頃母のしつけが厳しかったらしく、支えられていた祖母が亡くなりショック?で精神分裂が起ったようなことを書かれたのを犯罪者心理学の本で読んだことがあります。
その他に、私が知らないだけで、そのような事実があるのかもしれません。
悪人でも思いやりによって救われ変わった人もいるかと思います。
とあるヤクザだった人がキリストの悪う人でも救われる教えに感動し
神父になった話をや
だからあなたも生き抜いての著者もやくざと結婚したりとかいろいろと薬物をつかおうとしたり問題があり、とあるおじさんにささえられ弁護士の資格をとり自分と同じように少年犯罪者を助けようとしたり
実際私の学校で不良(本当はやさしそうに私は見えた)は思いやりのある保健の先生によって
いじめっこからいじめを守る立場に変わったり
そのほかの不良も積極的、善意、で不良でも普通に差別なく話すリダータイプ女性の影響で少しずつだけど変わっていたように私は見て思いました。
そのようなことなど、夜回り先生の話などにもあるか思います。
憎まれたりしたら
それを受け入れる余裕(強さ、自信)があったらいいのですが、
それがないので(否定されると辛いので)憎む気持ち(防衛心で)に私がなるように憎しみをあたえればより相手は憎しみをもち逆効果になりえるかもしれないと思います。
>この前聞いて驚いてしまったのですが
>「俺等、もうそろそろしたら少年法の効果が無くなるからもっとやりたい事をやらないともったいないぞ、殺したい奴がいるから今のうちに殺しておくかな?」という会話が中学生の集団から聞こえてきました
その人達の性格が、大人など人に嫌われているので
反抗心や憎しみをもちよりグレたりとか、なにかあるのかもしれません。
≪規約同意済み≫
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