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▼ステファンさん:へ
>みなさんありがとうございます。そしてすみませんでした。
>最近仕事のこと等があり、精神的に憔悴していまして、
そうだったんですか・・・
>支離滅裂な文章を掲載していました。書きなぐったもので、あとから読み直してびっくりです。
>みなさんに個別にお返事させていただくべきなのでしょうが、下記の文章をもって替えさせていただきます。
>
>私がこういう精神状態に至った経緯についてですが、まず仕事に原因がありました。とい言いますのは、私は役所で勤務しているのですが。
オレも、役所関係だったよ。
昨年いっぱいで、辞めちゃったけどね・・・
>純粋に自分の生まれ育った街の方々に恩返しがしたい。困っている人の手助けをしたいという思いからでした。
それは、素晴らしいことですね。
>しかし、自分は公務員になりたいという希望はあったものの、とりあえず大学を出てから・・・と思っていました。しかし私が高校3年のとき地元の役所で採用があり、私は公務員試験の受験を拒みましたが、両親が強く反対。「大学の学費は払えない」と言われました。よって公務員になるしか道はなく、採用試験を受けました。
うん、うん・・・
>試験の方は大学入試のために受験勉強をしていたので運良く合格しました。
すごいじゃないか・・・!!!
>現在は自分の仕事に対して不満はありません。仕事にも楽しいとまではいかなくても、やりがいは感じています。
素晴らしい・・・ホントに君は、素晴らしい人生じゃないか・・・
>しかし、同世代の人たちが自由に遊んでいるのを羨ましく思う気持ちもあり、
\そんなもんじゃないってば!!/
!A−A(オレも、大学行ってたけどさ。)
ミT人T毛(時間なんて、いつも、ないもんさ・・・)
>その気持ちに負けてしまうと。どうしようもない葛藤がこみ上げてきます。
たかが、4年間。されど、4年間。
オレが、大学で本持って、走り回ってたのと。
君が、地元の人の苦情対応しているのは、そうは変わらない。
君は、立派に人生を歩いているし。
どんなカタチでも、青春は。青春。
>その葛藤が、かつて自分の大学進学を拒んだ両親に対する怒りへと変わってしまうのです。
わかるにゃ〜・・・幸せをとられたと思うのですね・・・
>その怒りが治まると、まだ自分が親離れできていないと痛感し、情けなく思います。
君は、青春が、ほしいのですね。
青春って、自由に見えて、けっこう不自由なもんですぜ。
>もう一点、私と同じ職場に唯一同世代の同僚がいまして、その人は正職員ではないのですが、この度就職先が見つかったので、地元を離れ働く事になったそうなのです。彼は私の唯一の友人と言える人でしたから、職場でタメ口を利ける人がいなくなった事と、たった一人の友人と遠く離れ離れになることへの不安から精神的に不安定になってしまいました。
職場に、いた同世代の仲のいい人が、いなくなるって、つらいよな・・・
>この件に関しては私が先日言っていた事と著しく矛盾しています。もし本当に「人の幸せ」を望む心があるなら、友人の就職に対して祝福と喜びの感情が込み上げてくるはずですよね。
\それと、これは。別。/
A−A(自由な、青春もほしい。)
ミ^人^毛(心通わせる、友だちもほしい。)
オレも、そうだよ。
>進学せずに働いて4年、心の底から「楽しい」と思った瞬間は一度もありませんでした。けれども仕事を投げ出すわけにもいかず、コツコツ自分なりに頑張っているつもりです。それなのに辛い事ばかり、なぜ?と思ってしまいました。
君は、真面目すぎて、ちょっと、息がつまっているだけなんだよ・・・
君なりに、走り続けて、4年間。
燃えるには、酸素も必要だし。
働くには、クールダウンも、必要なんだよ。
>ただ、みなさんの意見を見させていただいて、私が自分の現実逃避を正当化しようとしているのだな、と思いました。
君は、ずーっと、働いてて。ちょっと、疲れてるんだよ。
心が疲れているの。
心が疲れたら、休むか、マイペースにするんだよ。
あんまり、自分を責めては、いけないよ。
>「自分が我慢する事」それが「人の幸せ」に繋がるというのはおかしな話ですからね。
その通り。
>自分の思い通りにならない事を、「自分は人を幸せにするために我慢している」と摩り替ええていたことに気付きました。
>みなさま本当にありがとうございました。
☆A−A(つらいようだったら、休んで下さい。)
ミ^人^毛(休むのも仕事ですし、旅行もいいですよ。)
どんなに、小さな休日。小さな旅行。小さな癒しでも、いいですから。
≪規約同意済み≫
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