|
あまり関係ないレスですみません。
私は中・高と不登校の経験があり、保健室登校もあったり、
時々職員室で先生のことを聞いたり見ていたりしました。
不登校になって私の家に殆ど毎日のように通い続けてくれた
生活指導の先生。
その先生は朝早くから出勤??し、時には私のような不登校の子供の
家に寄ったりして様子を伺い、学校に戻ってから授業をして、
時間の合間に保健室に立ち寄り保健室登校の生徒と団欒したり様子を
聞いたり、放課後は朝寄れなかった問題児の家に寄って様子を聞いたり、
話しをしたり。私の場合は、帰りに寄ってくれて時々車に乗せられて
川原とかへ行って散策したりしながら相談をしました。
もう既に8時になってたりしていました…
その後帰宅するのかな?と思ってたら、一旦学校に戻り報告書等書いて
から帰宅していました…
それがほぼ毎日です。
不登校ですから春・夏・冬休みは関係ありません。
というのも、先生は文科系の部活の顧問もやっていてそれも大変みたい
でした。
今では、私は感謝しているし、申し訳なくも思っています。
職員室に居る時、もうその時はみんな下校しているから4時以降からで、
私はよく見つめていると部活で忙しくかけ回る先生も多いし、
書類の多さにびっくりし書きこむのにも考えこんでいる先生も多かった…
もちろん早く帰る先生も多かったけど、半分くらいは6時回っても居残ってました。
多分、私はそばに居て相当邪魔だった(・・;)、と思います。
それでも優しく声をかけてくれた先生には今でも感謝しています。
部外者だけど、過去の経験談から…
≪規約同意済み≫
|
|