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こんにちは さそりさん。
>私は20代前半のもう世間では大人と言われる歳ですが、自分が幼くて仕方ないです。何となく、脳が子供のままという気がします。例えば・・・子供の時から一緒にいるぬいぐるみとまだ一緒にいます。卒業できません。それからおもちゃが大好きです。今でもお人形遊びできます。子供の時に使っていたおもちゃをある日私がいない時に親に捨てられていて、ものすごく怒りました。今でも本当に本当に悔やんでなりません。それから耳掃除も実は母の膝枕でやってもらっています。子供の時から変わりありません。外に出かけるのは友人と行くよりも親とでかけた方が嬉しいです。
>ざっとこんな感じですがやはり異常でしょうか。親離れしていないだけなのでしょうか。客観的にお願いします。
大人になるスピードや過程は人それぞれだと思います。
さそりさんは大人になりたくない自分に気づいた、ってところにいらっしゃるのでしょうね。
これも親離れの一歩だと思いますよ。
ですから自然な流れにまかせていけばいいと思います。
変化を恐れずに前向きに受け入れていったほうが楽に変われると思います。
大人になったからといって、親を見捨てるわけでも、誰にも甘えずに生きていくわけじゃないです。
親との関係はずっと続くし、恋人やだんなさんに甘えたりしていくわけですから。
私が考える「大人になる」ってことは、今まで与えてもらってたものを、こんどは誰かに与えることです。
今まで親に与えてもらったことに感謝してますか?
与えることができれば、感謝される側になります。
これほど人生を豊かに幸せに感じられることってないですよ☆
≪規約同意済み≫
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