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≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
≪女性≫
≪16〜19歳≫
≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
≪女性≫
≪16〜19歳≫
私は現在19歳の大学生です。入学して暫くたった頃から、何種類かアルバイトの面接を受けましたが、どれも残念な結果に終わっていました。
しかし、先月の中頃、私の自宅の最寄り駅に新しく書店とレンタル店(TSUTAYAみたいな感じの所です)がオープンするので、アルバイトを募集するという内容の広告を見つけました。
本が好きなのと、図書館司書を目指しているというので、「司書とはあまり関係ないかもしれないけど、本に関わる仕事だし、司書になった時何か役に立つかもしれないから、とにかく面接を受けてみよう。落ちたら落ちたでいいや」という気持ちで電話をかけ、指定された日に面接場所に面接を受けに行きました。
そしてその結果、私は見事合格したのです。
人生で初めてのアルバイト。そのせいか一応オリエンテーションと言う形で注意や受け答えの仕方などを聞いたものの、分からない事や全く経験のない事ばかりで、一週間程たった今も、ギリギリ何とかやっていけてる状態です。
今は店舗自体がまだ出来ていないので、主に最寄り駅で入会キャンペーンをやったり(主な内容は宣伝やティッシュ配り、入会受付です)、別の駅にある同じ系列の店の倉庫でビデオやCD、DVD等をレンタル出来る状態にしたりということをやっています(その日によってどちらにいくか決まっているのです)。
先日倉庫で作業をしていたら、「もっとテキパキやってくれない?でないと(ノルマが)溜まる一方なんだから」と注意を受けてしまいました。
それ以来、ギリギリとはいえやっていけていたのに、何となくうまくいかなくなってきました。
私は元々あまり器用な方ではありませんし、機転も利きません。要領も物覚えも悪いです。また動作も速いほうではないので、せっかちな叔母によく「もっと早く出来ない?家で(家事を)何もやっていないの?(時間はかかっていますが家事はそれなりにしています)」とか「まだ食べてるの?」とよく言われてしまいます。ですから先程の話も、悪いのは動きの遅い私なのは、分かっています。勿論そんな事ばかりも言っていられませんので、かなり当たり前の事ですが、言われた事や覚えた事は実践するようにしたり、「何時までにこれを終わらそう」とか目標を決めたりして、少しでもたくさん仕事が出来るようにしています。
しかし仕事場で「○○君は使えるよね」とか、「××ちゃんは可愛くて、みんなのマスコット的存在だから、一番目立つ真ん中ね(ちなみにこの時の位置は私は彼女の左隣でした。それに私もその子と同じ小柄の童顔です。)」などといっているのを聞いてしまうと、腹が立つまではいきませんが、何だか暗い気持ちになります。みんな可愛くて機転が利いて頭がいい子が好きなのは、分かっています。レジや受付は可愛い子にしてもらいたいでしょうし、そんな子が頑張っている姿は絵になります。それでも、私ももう少し周囲に認めてもらいたいのです。甘ったるい考えなのは十分承知です。
親は「真面目にやっていれば誰かが見ててくれるし、何か成果がある」と言います。また最近自分が嫌になっているのか、頭の中で自分自身に向かって「仕事がちゃんとできないお前なんか要らないよ!消えちまえ!」などと叫んでいます。どうして向こうは私なんかを採用したのかも分かりません。
これから先、どういった気持ちでアルバイトに臨んでいけばいいでしょうか?また、続けてよいのでしょうか?皆様のアドバイス、お願いします。
PS
長文になってしまい、申し訳ありません。
≪規約同意済み≫
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