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▼なきはちさん:
> 愛される女性になる為に、いろいろな条件があるかと思いますが、
>その中で「料理」ってかなり重要な項目だと思いますか?
必修科目ですね(笑)
たとえ貴方が東大の法学部を主席で卒業していようとも、
料理ができなければ、主婦としては落第かもしれません。
じゃあ、近所のスーパーなどで適当に買い込んで食卓に並べればいいかといえば、
それは旦那の求めているものとは違うのです。
外で働いて帰ってきた旦那さんが求めているものは家庭のぬくもりや安らぎです。
それは奥さんの手料理や暖かい風呂や気持ちの良い笑顔に他なりません。
>
>私は、あまり料理が得意ではありません。今は、大学生ですし将来の
>夢に向かって勉学中でもあるので、どうもまだ「料理」の練習に手を
>着ける気になれないのです。いずれは、結婚などでもすると料理を本格的に
>始めつもりではありますが、「今」はどうしても出来かねてしまいます。
>
>その要因もあってか分かりませんが、最近彼氏に振られてしまいました。
>私はその理由の中に、薄々と「料理」のことを考えずにはいられませんでした。
>
昔の言葉で、僕は名言だな〜と思うものに、
「旦那は布団と料理でつないでおけ」というのがりあります。
布団とは夜のアレのことです。
もう1つが料理だというのです。
この2つが夫婦をつなぎとめるものだというのです。
この場合子供というのはまた別の次元の話になります。
>彼氏の為に、料理を作ってあげることをあまりしませんでした。
>結婚してから、料理学校などに入って料理の技術を身につけようと考えていた
>ので、大学在学中はまだまだいいのかもしれないと思っていました。
>
>男性の方から見て、やはり女性は料理が出来ないと、幻滅してしまうものなので
>しょうか?愛される女性になるために、料理との関係性をどうしても知ってみた
>いです。
>
>
先日、友人Aと話をしていたときに「自分の高校時代は今振り返ると天国だった」と言っていました。
よく聞くと「高校時代に付き合っていた彼女は、いつも料理を作ってきてくれて・・美味いものを食べさせてくれてたんですよ〜。それが凄く上手で・・」と。
加えて「そんな子最近あんまりいないっすスよね〜」だとか(笑)
まあ、貴方もいずれは奥さんになるのでしょうから、どうせなら良い奥さんを目指してみてください。
料理が苦手なら、出来たおかずを買い込んでばれバレないようにして
「私が作ったの!」などと、とりあえず笑顔で言っておきましょう(笑)。
情の深い旦那であれば「そうかそうか」と本当の事を知っていても、納得して食べてくれるでしょう。
≪規約同意済み≫
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