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▼ユラさん:
そうですね…現実として…男に限らず、そういうものですよ。
結構、女性管理職の方も出てきてますから、もしかしたらユラさんの場合だと、社会へ出ると同性の女性の上司の方が厄介になる事も考えられますね。
上司の全員ではないですし、中には「この人、社長になってくれないかなぁ」と思うような人もいますが、多かれ少なかれ、そういう嫌になる部分はあります。
きっと理不尽です。
販売や営業をやっていれば、お客さんも理不尽な事も多々です。
どうしても解かなくちゃいけない誤解は別ですが、多くは効率や余計な争いを起こさない為にも、黙っているのが一番…みたいな、ところはありますよね。
ユラさんも今回は抑えたんですよね。
これはもう、慣れ…かな。
以前、凄く小さな…いわゆる中小企業で勤めていたのですが、ワンマン社長で、人の下で働けない性格だから社長になった…ような人で、八つ当たり、とばっちり、日常茶飯事でした。
Web担当の僕が社用車が汚れている!と怒られたり。
社員の誰かが掃除をしない!と怒られたり。
今になって思い返せばジョークとしか思えないような、ね。
でも、そういうのって…言葉だけで済む事なんですよね。
「判りました、気をつけます」ってね。
真実が自分の中にあれば、それで良いっていう開き直り…とかね。
さりげなく、「すいません」を入れなかったりw
どこかで自分の中でペロッとべろを出すような心理状態、心に風穴を作ったり…そういうことを覚える事で乗り切る…かな。
どれだけ本心じゃない言葉に感情を込めて、形だけの謝罪をするか!みたいなね。
そういうのもテクニックだと思いますよ。
って、僕の上司やお客さんが聞いてたら、猛烈に怒られちゃいますけどね(T_T)
≪規約同意済み≫
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