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▼kyoさん:
>でも、自ら命を断とうとする本人は、どうしようもない絶望感と苦しくて苦しくてどうしようもなくなり、これ以上生きていくのが耐えられなくて自殺という手段を選ぶのだと思います。
その通りだと思いますよ。kyoさんご自身は
どんな苦しさを抱えてらっしゃるのでしょうか。
>こんなに苦しいのに回りからは「自殺はいけない、生きろ」と言われ、「こんなに辛くて絶望しかないのにまだ辛い思いをしなきゃならないのか?生きなくてはならないのか?」と感じるのだと思います。
ずっと苦痛に耐えてきた。これ以上もう頑張れない、
どうしていいかわからないという状態で「ガンバレ」
と言われることはつらいものです。でも、その苦痛の
原因は「ガンバレ」を言われることではなく、解決を
与えることができずにいた、解決の機会にまだ出会って
いないというシンプルな問題です。
kyoさんご自身で自分のこれまでを眺めてください。
何か苦痛を抱えているとしたら、その歴史を振り返って
みてください。その苦しさの原因は「死んではいけない」と
周りから言われることでしたか? 言われる以前から
すでに始まっていたと思いませんか? 苦痛の解決の
第一歩は「苦しさを語ること」です。少しの勇気を
つかって、少しずつでいいから、自らの苦痛に言葉を
与えてみましょう。語ることが、気づく自分を得る
きっかけになりますよ。
≪規約同意済み≫
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