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家族の生活ができなくて困っているなら生活保護をもらえますので、市役所へ申請するといいです。(未成年は申請できないと思うので両親のどちらかに行ってもらいましょう)
あと、盗みはまずいですね。
今は仮にバレても年齢が若いので罰せられませんが、クセがつくと将来やばいです。
一つ分からないのは、お母さんが年のせいで働けないというのは、どういうことでしょう?
あなたの年齢から考えると、通常まずありえないと思うのですが、お母さんはもう70代、80代なのですか?
60歳ぐらいまでなら仕事を選り好みしなければパートで適当にいくらでも仕事がありますので、ハローワークに行くとか周辺のパート募集の張り紙を出しているお店に声をかけてみるとか、新聞の折込求人広告で応募するとか、みんな60歳ぐらいまでの主婦でパートに出ている人はそうやって仕事を探しています。
特定の仕事以外は一切したくないとか、特定の会社以外は勤めたくないとか、何らかの現実の雇用状況を無視した条件をお母さんが自分で作ってしまうと、たとえ50代でも仕事が見つからなくなると思いますよ。
とにかく、生活が苦しくてあなたが売春まで考えなくてはならないようなら、市役所へ助けを求めてください。国の支援で受けられるものがあれば教えてくれますし。
でも、一番の問題はお兄さんですね。
すぐ仕事をやめてしまうんですか?
働けるのに働かずにブラブラしている家族がいると生活保護は受けられません。
なので、お兄さんがもう働ける年代なら、自分のことは自分でやれるはずなんですから、家を追い出してしまっていいと思います。
そうでないと家族みんなが犠牲になり倒れるでしょうから。
あなたは働いちゃだめですよ。その年代で働くと違法だから。
お兄さんは家を出て雇用促進住宅とかを利用するといいかもしれませんね。
転職者用に安くで国の集合住宅を借りられます。
とにかく市役所へ平日に電話して家のことで相談したいことがあるんですが、と伝えて、相談日の予約をとりましょう。
深刻さの度合いによっては、順番を早くしてくれます。
相談したら、何か国の制度を受けられる場合は教えてくれますし、どうすればいいのか案を出してくれますよ。
自分ひとりで悩みを抱え込まないことです。
お母さんが国の制度を利用することを考え付いていないなら、あなたが市役所へ電話して一度相談してみるようすすめてあげてください。(あなたが電話してもいいけど)
電話番号は、google(www.google.co.jp)あたりで検索したら出てくると思います。(「○○市 市役所」などで検索)
もしくは電話帳で調べてもいいですし。
役所は、そういう家庭の問題で困っている市民の相談をたくさん受け付けていますから向こうは手馴れてますし、遠慮せずどんどん泣きついていっていいんですよ。
そのために市民は税金を支払っているんですから。
私も家庭が複雑でお金がなく、あなたと同い年の中高生の頃は、死にたくなくて何とか生き抜くために真剣に売春しようと考えていました(結局せずに済みましたが)。
なので、あなたの気持ちも分かります。
負けてはだめですよ。
学校の先生でも役所でも国でもお住まいの地区の地方議員でも親戚でも、なんでもとにかく大勢に助けを求めることです。必ず誰かが気付いて手を差し伸べてくれます。
家族の未来がかかっているんですから遠慮なんかしちゃだめですよ。
≪規約同意済み≫
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