|
▼アナトリアさん:
>体調が悪いと、気分も晴れませんよね。大変だと思います。
ありがとうございます。慢性的に体調が悪いと「気の持ちよう」とか「運動不足」と
一笑に付されることが多いので、病苦について理解してもらえると
うれしいです。
>自分のためになにかしたい、という考え方の逆をいってみたらどうでしょうか。
>つまり、人のために何かするという考え方です。
その発想は有りませんでした。そういうことも考えてみたいです。
以前は自分を支えられないのに、他人を支えられるか・・と思って
体力アップを図っても見ましたが、途中でかえって体調を崩して
入院するはめになってしまいました。
>体調のよいとき、何かのボランティアをすることをお勧めします。
>短時間でも、人から感謝されることをすると言うのは人生の励みになりますよ。
そうですね、人から感謝される経験は少ないです。人に感謝する経験は
多いですが。体調が良いというのが基本ですから、やはり健康第一ですね。
>先日、ニュースで、正義感がある人が、会社から徹底的ないじめにあっており、訴えた結果、裁判で勝訴したと言っていました。彼を支えたひとつの要因は、ボランティアだったそうです。人から感謝されて、会社ぐるみに嫌がらせと過酷な裁判に立ち向かったと言ってました。
そうですか。自分を認めてくれる場所があると、張り合いも出てくるのかも
しれませんね。
>ものすごく過酷な状況にいても、人のためになることをして、感謝されると元気になりますよ。(ボランティアしても感謝してくれない人もまれにいますが、そういうことを気にしてはダメですね)
そうですか、感謝されることは元気の元なんですね。
新しい発想ができるようになりました。ありがとうございました。
|
|