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もし、辞めさせられている仕事がずっと同じ種類の仕事なら、仕事の種類をかえてもいいかもしれませんね。２２歳の若さならたくさん就職先はあると思います。もし、結婚願望があるのなら、彼氏をつくるなり、いるのなら、結婚するのもいいかも。こういうことをいうと嫌がられるかもしれないけれど、実際、私はその歳でその話をだされるのが苦痛でした。夢があったので。でも、最近思うことは、たとえやりたい仕事があったとしても、そこから得られる充実感は、共にいきていくことのできる相手がいるという幸せを埋めることはできないんだなあということです。これは、私の価値観なので一概にはいえないんですけど、励ましあえる相手がいるだけで、何事もやる気がでて、道が開けるときもあります。私は実際そういう時期がありました。別れてから、そういった気持ちに気づいたんですけど、そういった相手はそうそう見つかるものではありません。
仕事を続けるためには、取り組み方をかえるのもいいかもしれません。教えられたことをメモしてますか。一度聞いたことを何度も聞き返したり、間違えたりしてませんか。挨拶をきちんとしているとか、会社によって求められているものは多少違うかもしれませんが、一体何がやめさせられている原因か、辞める前に聞いたり、自分なりに考えて、直すためになにをすればいいのか、ノートに書き出すといいかもしれません。私よりも仕事が出来る人に聞いたほうが参考になるかも。私も結構ミスとかするので、完璧にこなせるコツを誰かに教えてもらいたい（笑）
ついでに聞いてもいいですか？会社でおこられたり、ミスしたりすると、私はかなり落ち込んで、会話する気力がなくなったり、ついいらいらして当たってしまったりして、気まずくなることがあるんです。もし落ち込まない方法や、きまずくなってもすぐ仲直りする方法があれば、教えてもらえませんか？
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- 04/10/1(金) 9:49 -
