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▼kyoさん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
>
>
>自分は、中学生くらいから自分の文章に、自身がないんです。
>文章というのは、相手に自分の意思を、伝える目的で書きます。
>(テレパシーが使える人間であれば話は別ですがw)
>なので、自分が文章を理解できても、相手が理解できなければあまり意味がありません。
>
>それに自分の文章に、句読点をどこに付ければいいか、分からない時があるんです。
>
>ぶっちゃけ、この投稿も句読点が正しい位置に付いてるのか自身がないんです。
>
>皆さんはこういう経験のようなものはありますか?
僕もそう思う時がありますね。
それは今でも句読点などもいい加減ですが・・あまり気にしない。
文章は上手に書こうと思わなくていい。
その代わり正確に伝える事が大事だと思います。
それには5つのWと1つのHを必ず入れることです。
いつ(When)
どこで(Where)
誰が(Who)
何を(What)
何故(why)
どうした(How)
これを入れて、後は簡潔に書くことです。
文章はそれでいいと思います。
構成的には@Aさんはこうした・・
Aそれはこういう理由だからというものです。
あとは貴方の個性的色づけとして、
自分が感じたことを素直に書けばもうそれで充分です。
文章なんてひねくりまわすことなんかない。
国語の試験ではないんですからもっと自由にのびのびと書いてください。
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